AmericanExpressを名乗る不審なメールが出回っています
今回はAmericanExpressを名乗る不審なメールを受信しましたので、公開させていただきます。
件名は「【重要】ポイント有効期限のお知らせせ」となっていました。
どんなメールだったのか、ご覧ください。
メール本文
それではメール本文から見ていきましょう。
転記開始
件名:【重要】ポイント有効期限のお知らせせ
いつもアメリカン・エキスプレス(R)・ビジネス・プラチナ・カードをご利用いただき誠にありがとうございます。
保有ポイント:281,359ポイント3月10日失効ポイント:66,000ポイント
ポイントの詳細はこちら(リンク)
——————————————————————–
【発行】アメリカン・エキスプレス・インターナショナル, Inc.
東京都港区虎ノ門4丁目1番1号
Copyright ・ American Express International, Inc. All Rights Reserved.
SPS0FYI531
転記終了
怪しいポイント① AmericanExpressのカードを作ったことがない
ここからは、なぜこのメールが怪しいのか?
そんなことを見ていきたいと思います。
まず第一に、今回AmericanExpressからのメールとなっていますが、私はAmericanExpressのカードを作ったことがありません。
作ったことがないということは、物理的にカードは存在していないということになりますね。
そもそも利用していないサービスからメールが送られてきているという時点で十分怪しい話。
何事?ってなもんで。
これだけでもかなり怪しい話となりますね。
怪しいポイント② 登録したことがないメールアドレスを知っている
怪しいポイント①にも関わってきますが、2点目として今回受信したメールアドレスも関係してきます。
上でサービスを利用していないということを書きましたが、それはメールアドレスを登録していないということも意味しています。
これもおかしいですよね。
教えていないメールアドレスを知っているのですから、怪しいどころか怖い話。
本人が知らぬところでメールアドレスを収集したということになりますから。
信頼を重視しそうなカード会社がこんなことするでしょうかね?
勝手にメールアドレスを取得するような企業、私は信用したくないですが・・・。
これが怪しいポイントの2点目。
怪しいポイント③ ありえないメール内容
怪しいポイントの3点目として、メール本文を見ていきたいと思います。
今回のメールでは、件名でポイント有効期限のお知らせとしていて、メール本文でポイントが明示されています。
しかし・・・私はこちらのサービスを利用していないんですよね。
では何にポイントがついているんですか?という話。
カードもなければアカウントもない、ポイントを紐づけするものが何もないのです。
それにポイントがついているなんてのは、おかしな話。
こうしたありえないメール内容が怪しいポイントの3点目となりました。
まだまだ突っ込むどころはあるでしょうけど・・・この辺で。
怪しいポイントまとめ
それでは今回のメールの怪しいポイントをおさらいして終わりましょう。
ポイントは3つ。
1.利用していないサービスからのメールだった
2.登録していないメールアドレスをなぜか知っている
3.利用していないのにポイント有効期限がきたというありえない内容
以上3点、どれをとっても怪しいですね。
公式サイトでも注意喚起されている
さて、AmericanExpressの公式サイトをのぞいてみますと、こちらでも注意喚起が行われていました。
今回のメールの内容に該当しそうなものも紹介されています。
以下公式サイトからの抜粋
ポイントの有効期限切れのお知らせを装うケース
-
【重要】82500ポイントの有効期限は2026年1月11日です
-
【Amexrican Express】46000ポイント|有効期限が迫っています
こうしたメールはいまだに送られてきますので、ご注意ください。


コメント