SMBCを名乗る「三井住友銀行」というメールにご注意を!

smbcメール 注意喚起

SMBCを名乗る不審なメールが出回っています

今回はSMBCを名乗る不審なメールを受信しましたので、公開させていただきます。

件名は「三井住友銀行」となっていました。

どんなメールだったのか、ご覧ください<m(__)m>

 

メール本文

それでは早速メール本文を見ていきたいと思います。

smbcメール

転記開始

件名:三井住友銀行

いつも三井住友銀行をご利用いただきありがとうございます。

当社では、犯罪収益移転防止法に基づき、お取引を行う目的等を確認させていただいております。
また、この度のご案内は、当社ご利用規約第 9 1 7 に基づくご依頼となります。

お客様お客様の直近の取引についていくつかのご質問がございます、下記のリンクをアクセスし、ご回答ください。

リンク

一定期間ご確認いただけない場合、口座取引を一部制限させていただきます。
回答が完了しますと、通常どおりログイン後のお手続きが可能になります。

お客様のご返信内容を確認後、利用制限の解除を検討させていただきますので、できる限り詳細にご回答ください。
—————————————————————————————-
ご注意ください!

三井住友銀行では、電子メールなどにより、お客さまのインターネットバンキング
のダイレクト会員番号・ログインパスワードや会員カード記載の確認番号(乱数表)な
どをお尋ねしたり、入力をお願いすることは一切ございません。
そのような偽サイトへの誘導メールは当社から送付したものではございませんので、
開かずに破棄してください。また、メールに記載された URL やリンクを開いた場合は、
絶対にお客さまの情報を入力しないでください。
電話認証サービスをご登録の場合、電話認証が必要になるのは新しい振込先を
指定して振り込む場合と振込先を事前登録する場合のみとなります。銀行口座や
サービスの利用継続のために、電話認証が必要になることはございません。

転記終了



怪しいポイント① SMBCのサービスを利用していない

ここからはこのメールの怪しいポイントをみていきたいと思います。

まず第一に、私はSMBCのサービスを利用していません。

利用していないサービスからこうしてメールが送られてきているんですよね~。

これは中々怪しい話。

利用していないのですから、メールを送られてくるいわれがありません。

百歩譲って営業メールならまだ分かりますが、内容を見てみると営業メールでもありませんでした。

サービスを利用していないということは、利用登録をしたことがないということ。

利用登録をしたことがないということは、メールアドレスの登録もしたことがないんですよね。

ではなぜ先方はメールアドレスを知っているのか?

そんなことも疑問に感じるポイントになります。

そもそも教えたことがないメールアドレスを知っているということは、本人が承知していない方法でメールアドレスを取得しているということになってしまいます。

信用第一の銀行がこうした方法でメールアドレスを取得しているとは思えません。

まず最初の怪しいポイントは、こうした内容となりました。

 

怪しいポイント② 取引したことがないのに取引について質もしたいという内容

怪しいポイントの2点目として、メール本文を見ていきたいと思います。

メール本文ではこんな記述がありました。

「お客様お客様の直近の取引についていくつかのご質問がございます、下記のリンクをアクセスし、ご回答ください。」

どうやら直近の取引について質問がある。

ついては回答をしてくださいということのようです。

しかし、これはおかしな話なんですよね。

上でも書きましたが、私はSMBCのサービスを利用していません。

これは取引そのものをしたことがないんですよね。

そんなしたことがない取引のことについて質問されても何も回答ができませんよね。

だって取引していないんですから(笑)

怪しいポイントの2点目は、こうしたあり得ない内容ということになりました。



怪しいポイント③ リンク先URLが公式サイトのURLと違う

怪しいポイントの3点目として、メール本文に貼付されていたリンク先URLに注目してみたいと思います。

サイトのURLというのは、世界に2つと同じものがありません。

どんなに本物を装ったとしても、サイトのURLまでコピーすることはできないんですよね。

これはインターネットのルールであり、全世界共通です。

そこで、この仕様を利用して、メールに貼付されていたリンク先URLが公式サイトかどうかを確認してみたいと思います。

公式サイトであれば、公式サイトのURLの文字列が入っているでしょうからね。

2つのURLを比較してみたところ、これらが全く違っていることが判明!

これはもう決定的なポイントになりました。

 

怪しいポイントまとめ

それではまとめに入りたいと思います。

今回の怪しいポイントは3つありました。

1.利用していないサービスからのメールだった

2.取引をしたことがないのに取引について質問したいというあり得ない内容だった

3.リンク先URLが公式サイトのURLと違った

以上3点、どれをとっても怪しいポイントになっていましたね。

 

リンクはクリック(タップ)しない!!

この手のメールは、リンク先URLに誘導してそこで個人情報などを抜き取ることを目的としています。

故に、リンクをクリック(タップ)しないことで自己防衛ができるんですよね。

身に覚えのないメール、怪しいと思ったメールのリンクはクリック(タップ)しない!!

これを徹底したいものです。



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