住信SBIネット銀行を名乗る「【住信SBIネット銀行】お取引目的等の確認のお願い」にご注意を

住信SBIネット銀行メール 注意喚起

住信SBIネット銀行を名乗る不審なメールが出回っています

今回は住信SBIネット銀行を名乗る不審なメールを受信しましたので、公開させていただきます。

件名は「【住信SBIネット銀行】お取引目的等の確認のお願い」となっていました。

どんなメールだったのか、ご覧ください<m(__)m>

 

メール本文

それでは早速メール本文を見ていきたいと思います。

住信SBIネット銀行メール

転記開始

件名:【住信SBIネット銀行】お取引目的等の確認のお願い

住信SBIネットダイレクトをご利用いただき、誠にありがとうございます。

当社では、犯罪収益移転防止法に基づき、お取引を行う目的等を確認させていただいております。
また、この度のご案内は、当社ご利用規約第 6 2  3 に基づくご依頼となります。

お客様お客様の直近の取引についていくつかのご質問がございます、下記のリンクをアクセスし、ご回答ください。

 

お取引目的の確認(リンク)

 

一定期間ご確認いただけない場合、口座取引を一部制限させていただきます。
回答が完了しますと、通常どおりログイン後のお手続きが可能になります。

お客様のご返信内容を確認後、利用制限の解除を検討させていただきますので、できる限り詳細にご回答ください。

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【お問い合わせ先】
住信SBIネット銀行インフォメーションデスク
0120-977-211
(受付時間)平日・土・日・祝 9 時~17

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住信SBIネット銀行株式会社金融機関コード : 0255

登録金融機関 関東財務局長(登金)第649

加入協会: 日本証券業協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会

Copyright (c) Sumitomo Mitsui Trust Bank, Limited. All rights reserved.

転記終了



怪しいポイント① 住信SBIネット銀行を利用していない

ここからはこのメールの怪しいポイントをみていきたいと思います。

まず第一に、私は住信SBIネット銀行を利用していません。

利用していない銀行からこうしてメールが送られてきているんですよね~。

これは中々おかしな話。

利用していないのですから、メールが送られてくるいわれがありません。

営業メールならまだ分かりますが、内容を見てみると営業メールでもありませんからね。

銀行を利用していないということは、利用登録をしたことがないということ。

利用登録をしたことがないということは、メールアドレスの登録もしたことがありません。

ではなぜ先方はメールアドレスを知っているのか?

そんな問題も出てきてしまい、これも怪しく感じるポイントであると共に気持ち悪さも感じるところです。

そもそも教えたことがないメールアドレスを知っているということは、本人が承知していない方法でメールアドレスを取得しているということになります。

信用第一の銀行において、こうした方法でメールアドレスを取得しているとは思えません。

まず最初の怪しいポイントは、こうした内容となりました。

 

怪しいポイント② 存在しない取引について聞きたいという内容

怪しいポイントの2点目として、メール本文を見ていきたいと思います。

メール本文ではこんな記述がありました。

「お客様お客様の直近の取引についていくつかのご質問がございます、下記のリンクをアクセスし、ご回答ください。」

直近の取引について聞きたいことがある。

そんなことが書かれていますね。

しかし、これはおかしな話。

上でも書きましたが、私はこちらの銀行を利用していません。

故に、この銀行を通して取引をしたことは一度もないんですよね。

取引したことがない銀行が、直前の取引について聞きたい。

いやないですが・・・って話(笑)

存在しない取引について回答することは当然できません。

取引がないんですからね。

怪しいポイントの2点目はこうしたあり得ない内容ということになりました。



 

怪しいポイント③ リンク先URLが公式サイトのURLと違う

怪しいポイントの3点目として、メール本文に貼付されていたリンク先URLに注目してみたいと思います。

サイトのURLというのは、世界に2つと同じものがありません。

どんなに本物を装ったとしても、サイトのURLまでコピーすることはできないんですよね。

これはインターネットのルールであり、全世界共通です。

そこで、この仕様を利用して、メールに貼付されていたリンク先URLが公式サイトかどうかを確認してみたいと思います。

公式サイトであれば、公式サイトのURLの文字列が入っているでしょうからね。

2つのURLを比較してみたところ、これらが全く違っていることが判明!

これはもう決定的なポイントになりました。

 

怪しいポイントまとめ

それではまとめに入りたいと思います。

今回の怪しいポイントは3つありました。

1.利用していない銀行からのメールだった

2.存在しない取引についての質問というあり得ない内容だった

3.リンク先URLが公式サイトのURLと違った

以上3点、どれをとっても怪しいポイントになっていましたね。

 

リンクはクリック(タップ)しない!!

この手のメールは、リンク先URLに誘導してそこで個人情報などを抜き取ることを目的としています。

故に、リンクをクリック(タップ)しないことで自己防衛ができるんですよね。

身に覚えのないメール、怪しいと思ったメールのリンクはクリック(タップ)しない!!

これを徹底したいものです。



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