ETC利用照会サービスを名乗る「【ETCサービスは】【通知書】番号:E06283625089」にご注意を

注意喚起
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ETC利用照会サービスを名乗る不審なメールが出回っています

今回はETC利用照会サービスを名乗る不審なメールを受信しましたので、公開させて頂きます。

件名は「【ETCサービスは】【通知書】番号:E06283625089」となっていました。

どんなメールだったのか、ご覧ください<m(__)m>

 

メール本文

それではメール本文です。

転記開始

ETCサービスは無効になりました。
当社からクレジットカード会社に問い合わせたところ、
弊社にご登録されているご情報と、カード会社が保有しております情報が相違しており
ご注文者様ご本人名義のカードであることの確認が取れませんでした。

弊社では不正利用防止の観点から、相違が認められご本人様名義のカードであることの確認が取れないまま
カード払いでご注文の継続を行うことができません。

→ご認証はこちらから(リンク)

ご不便とご心配をおかけしまして誠に申し訳ございませんが、
何とぞご理解賜りたくお願い申しあげます。

※このメールは送信専用です。
このアドレスに送信いただいても返信いたしかねますので、あらかじめご了承願います。
※本メールに心当たりがない場合は、速やかに削除お願いいたします。

なお、ご不明な点につきましては、お手数ですが、
ETC利用照会サービス事務局にお問い合わせください。

■ETC利用照会サービス事務局
年中無休 9:00~18:00
ナビダイヤル 0570-001069
(ナビダイヤルがご利用いただけないお客さま 045-477-1262)

転記終了



怪しいポイント① 登録していないメールアドレスで受信

ここからはこのメールの怪しいポイントを見ていきたいと思います。

まず第一に、今回受信したメールアドレスは、ETC関連のサービスに一切登録したことがないメールアドレスです。

登録したことがないのにこうしてメールが送られてくる。

なんだか怪しさが漂ってきましたねぇ。

登録をしたことがないメールアドレスなので、そもそもどこでこのメールアドレスを知ったのか??

そんなことも疑問に感じてきます。

怪しさがだんだんと増してくる、最初の怪しいポイントでした。

 

怪しいポイント② カード払いが使えないという内容

怪しいポイントの2点目として、メール本文を見てみたいと思います。

メール本文ではこんな記述がありました。

「ご本人様名義のカードであることの確認が取れないまま
カード払いでご注文の継続を行うことができません。」

カード払いが使えないということを言いたいようですね。

では・・・使ってみる?ということで実際にETCを利用する機会があったので利用してみました。

カードが無効化されているのであれば、ETCを利用することができませんよね。

がしかし・・・普通に使えました(笑)

なんだ・・・メールの内容嘘じゃないか!!

ということで、怪しいポイントの2点目は、メールで書かれていることが嘘であります。



怪しいポイント③ リンク先URLが公式サイトのURLと違う

怪しいポイントの3点目として、メール本文に貼付されているリンク先URLに注目してみたいと思います。

サイトのURLというのは、世界に2つと同じものがありません。

どんなに本物を装ったとしても、サイトのURLまでコピーすることはできないのです。

これはインターネットの仕様であり、ネットの常識にもなっていることです。

そこで!

これを利用し、このリンク先のサイトが公式サイトなのかどうかを検証してみます。

やり方は簡単で、リンク先URLと公式サイトのURLを比較してみるだけ。

公式サイトであれば、公式サイトのURLが表示されるはずですよね。

これを比較してみたところ、これが全く違っていることがわかりました!

これはもう・・・そういうことでしょう。

 

怪しいポイントまとめ

それではまとめに入りましょう。

今回の怪しいポイントは3点ありました。

1.登録していないメールアドレスで受信した

2.メールに書かれていることが嘘であった

3.リンク先URLが公式サイトのURLと違った

以上3点、どれをとっても怪しいポイントとなりましたね。

 

リンクはクリック(タップ)しない!!

この手のメールは、リンク先URLに誘導してそこで個人情報などを抜き取ることを目的としています。

故に、リンクをクリック(タップ)しないことで自己防衛ができるんですよね。

身に覚えのないメール、怪しいと思ったメールのリンクはクリック(タップ)しない!!

これを徹底したいものです。



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