Amazon.co.jpを名乗る「Amazonパスワードを知っているユーザーがあなたのアカウントにサインインしようとしています」にご注意を

amazon.co.jpメール 注意喚起

Amazon.co.jpを名乗る不審なメールが出回っています

今回はAmazon.co.jpを名乗る不審なメールを受信しましたので、公開させていただきます。

件名は「Amazonパスワードを知っているユーザーがあなたのアカウントにサインインしようとしています」となっていました。

どんなメールだったのか、ご覧ください<m(__)m>

 

メール本文

それでは早速メール本文を見ていきましょう。

amazon.co.jpメール

転記開始

件名:Amazonパスワードを知っているユーザーがあなたのアカウントにサインインしようとしています

メールアドレス

パスワードを知っているユーザーがあなたのアカウントにサインインしようとしています。

日時:03/28/2023 11:17:55 am Japan Standard Time

デバイス:Google Chrome Windows (デスクトップ)

付近:Tokyo, Japan

これがお客様ご自身による操作だった場合、このメッセージは無視してください。 そうでない場合は、下記より至急パスワードの変更と登録情報の更新を行ってください。

リンク

このEメールがAmazonから送信されていることを確認するにはどうすればよいですか?

このEメールのリンクは「https://www.amazon.co.jp」で始まります。(リンク)

転記終了



怪しいポイント① Amazonに登録していないメールアドレスで受信

ここからはこのメールの怪しいポイントをみていきたいと思います。

まず第一に、今回受信したメールアドレスはAmazonに登録していないメールアドレスです。

登録していないメールアドレスに、こうしてメールが送られてきているんですよね~。

これは中々怪しい話。

なぜ登録しているメールアドレスに送ってこないのか?

登録しているメールアドレスには、本物のAmazonからメールが送られてきています。

不通になっているといったこともなく、ちゃんと送られてきているんですよ。

どちらが本物のAmazonなのか?

言うまでもないでしょうね。

そもそも教えていないメールアドレスを知っているということは、本人が承知していない方法でメールアドレスを取得しているということになります。

そんな方法で今時メールアドレスを取得していれば、炎上案件。

まず企業はこんなことしないと思います。

まず最初の怪しいポイントは、こうした内容となりました。

 

怪しいポイント② メール送信者のメールアドレスが自分のアドレス

怪しいポイントの2点目として、メールの送信者のメールアドレスを見ていきたいと思います。

メール送信者のメールアドレスを確認してみると、何と自分のメールアドレスになっています(笑)

当然自分で自分に送ったという事実はありません。

それは自分が一番わかっている話。

そもそもAmazonと名乗っておいて、自分のアドレスが送信者っておかしすぎますね。

おそらくはメールの送り主としてメールアドレスを知られたくないという心理があるのだと推測されますが、本物のAmazonだとしたらそんなことをする必要がありません。

ちゃんとメールアドレスは違うもので送ってきています。

現に登録しているメールアドレスに送られてきているメールアドレスは、こんなメールアドレスではありません。

怪しいポイントの2点目は、メール送信者のアドレスが自分のアドレスということになりました。



怪しいポイント③ リンク先URLが公式サイトのURLと違う

怪しいポイントの3点目として、メール本文に貼付されていたリンク先URLに注目してみたいと思います。

サイトのURLというのは、世界に2つと同じものがありません。

どんなに本物を装ったとしても、サイトのURLまでコピーすることはできないんですよね。

これはインターネットのルールであり、全世界共通です。

そこで、この仕様を利用して、メールに貼付されていたリンク先URLが公式サイトかどうかを確認してみたいと思います。

公式サイトであれば、公式サイトのURLの文字列が入っているでしょうからね。

2つのURLを比較してみたところ、これらが全く違っていることが判明!

これはもう決定的なポイントになりました。

 

怪しいポイントまとめ

それではまとめに入りたいと思います。

今回の怪しいポイントは3つありました。

1.登録していないメールアドレスにメールが送られてきた

2.メール送信者のメールアドレスが自分のアドレス

3.リンク先URLが公式サイトのURLと違った

以上3点、どれをとっても怪しいポイントになっていました。

 

リンクはクリック(タップ)しない!!

この手のメールは、リンク先URLに誘導してそこで個人情報などを抜き取ることを目的としています。

故に、リンクをクリック(タップ)しないことで自己防衛ができるんですよね。

身に覚えのないメール、怪しいと思ったメールのリンクはクリック(タップ)しない!!

これを徹底したいものです。

 

公式サイトでの注意喚起

Amazon公式サイトでもフィッシングメールの注意喚起が行われています。

併せてご覧いただくと良いかもしれませんm(_ _)m



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