真冬
日本には四季があり、春夏秋冬それぞれにそれぞれの風景や気候がありますね。
今回はその中でも冬のお話。
冬といえば、地域によっては雪が降るなんてことも珍しくありませんね~。
私はそれほど雪が降る地域に住んでいませんが、それでも年に数回雪を見ることもあります。
それを見ると、真冬だな・・・なんて思ったり。
ニュースなどを見てみれば、雪が降るかもしれないなんてニュースが流れていたりなんてのもまた冬らしい光景。
そんな冬であっても、一人暮らしならではのあるあるというものがあります。
帰宅が夜になることもある
平日は仕事へ行き、休日は遊びに行く方も多いのではないでしょうか。
例のウィルスの影響で、遊びに行くのはしばらくできない日々も続いていましたが・・・。
最近ようやくいろいろ自由にできるようになってきましたよね。
用事が終われば、帰宅することになるわけです。
テレワークみたいな仕事ができない人は、日々会社や現場でお仕事をされていることでしょう。
そうして帰宅するのが夜になるなんてこともよくあること。
冬は日が沈むのも早く、17時~18時くらいにはもう真っ暗。
これもまた冬らしい光景の一つです。
一人暮らしあるある「真冬の夜の帰宅で部屋の中がめちゃくちゃ寒い( ゚Д゚)」
そして今回のあるある!
「真冬の夜の帰宅で部屋の中がめちゃくちゃ寒い( ゚Д゚)」
です(笑)
いや~これがねぇ。
結構切実で・・・。
寒い中帰宅することになるわけですが、やっとたどり着いた我が家に入るとめちゃくちゃ寒いんですよねorz
外気温と全然変わらなくないか・・・何て思ったり。
帰宅してすぐに暖房なんかをつけたりもしますが、すぐに暖まることもなく。
来ていたコートなどもすぐに脱ぐことができず、しばらく外出したままの格好でいるなんてのもよくあることです。
一人暮らしでは暖房をつけて待ってくれている人がいない
当たり前ですが、一人暮らしは自分ひとりで暮らしているから一人暮らしなのです。
故に同居人がいるわけでもなく、誰かが部屋を暖めて待っていてくれるなんてことは全く期待ができません(-_-;)
誰か同居人がいれば、そうしたことも期待できるんですけどね・・・。
これが期待できないというのも、また一人暮らしらしいところであり侘しい所と言えるのかも。
寒い部屋に帰ってきて、自分の吐く息が白かったりして・・・。
一人暮らしはつらいなとちょっと思ってしまう瞬間でもあります。
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