一人暮らしあるある!
今回は一人暮らしあるあるを一つお届けしたいと思います。
一人暮らしをしていますとね、いろんなことがあるわけでありまして。
失敗談と言いますか何と言いますか・・・。
そんなことを書いていくシリーズがこの一人暮らしあるある。
今回は外出をした時の失敗談です。
一人暮らしをされたことがある方なら、誰もが一度は体験していることかもしれません。
小さな失敗ですが、どんな失敗だったのか、ご覧くださいませ(笑)
とある休日のこと
場面はとある休日。
休日でしたが、この日は予定があり、お昼過ぎから出掛けることになっていました。
朝起床して、電気をつけて朝ごはんを作ったり洗濯物をしたり。
一人暮らしは休日と言えど朝からバタバタとしているものです。
そうこうしているとお昼も迫って来て、出掛ける時間が刻一刻と迫ってきました。
あ~、出かける準備もしないと・・・
そんなことを考えながら、着替えたり、バッグを用意したり。
寝ぐせついてないかな?とかいろいろチェックしていると、出かける時間となってしまいました。
さて、出かけよう。
時間となったことから、私は外出することになりました。
帰宅は暗くなってから
外出し、用事を済ませる私。
帰宅する時間には、もう辺りが暗くなってきていました。
「あ~、休日もなんだかんだでつぶれてしまったな・・・」
そんなことを思いながらの帰路。
色々考えながら帰宅していると、家も近づいてきます。
そしてすぐそばまで来たときに、我が家の異変に気付くのでした・・・。
電気がついている!!
家のすぐそばまで来た私。
そこで我が家の異変に気付きました。
部屋の電気がついている(;・∀・)
これは・・・消し忘れか(笑)
さすがに鍵を掛けて外出していたので、誰かがいるとは考えづらい状況。
もちろん、一人暮らしなので、途中で誰かがつけたなんて可能性はありません。
色々と考えてみると、一番可能性があるのは自分で消し忘れたということでした。
きっとそんなところだろう・・・なんだか後から考えてみれば、電気を消した記憶もありません。
そして家に付き、中へ入ってみますが、やっぱり人はいません。
何か盗まれたような形跡もないことから、自分で消し忘れたんだと悟ることになりました。
日中は明るいから電気がついていても忘れる・・・
朝夕は暗いこともあり、照明をつけるなんてこともよくあること。
しかし日中になると、周りが明るくなるので、家の中も明るくなります。
すると・・・照明をつけていたことを忘れてしまうこともあるんですよねorz
今回はそんな失敗談となっています。
本当にね、日中は電気つてけていることさえ忘れてしまうこともあるんです。
それくらい、外光ってのは明るいもんなんですよねぇ。
一人暮らしだと自分で注意するしかない
一人暮らしだと、当たり前ですが自分一人しかいません。
こうした電気の消し忘れなどは、すべて自分で確認しなければならないんですよね。
他に頼る人はいませんし、注意してくれる人もいません。
ある意味自由ですが、こういう時誰かいてくれたらな・・・なんて思わなくもありません。
気楽な反面、すべて自分でやらなければならない。
それが一人暮らしというものかもしれませんね。
良いときもあれば、そうでないときもある。
何事もそうですが、一人暮らしにもそれが言えるのかもしれません。
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