【一人暮らしあるある】ふと寂しくなる瞬間がある(-_-;)

男性 一人暮らしあるある

一人暮らし

私は一人暮らしをしておりまして。

良くも悪くも、一人暮らしをしているといろんなことがありますよね~。

何でもそうですが、良い面と悪い面があります。

良い面ばかりならいいんですけどね~。

中々そんなものは世の中にはないもので・・・。

そしてそんないいことも、悪いことも、あるあるってのがあります。

誰がやってもこうなってしまう、こうなってしまう人が多い。

そんなことです。

今回はそんな一人暮らしのあるあるのお話を一つ。

一人暮らしをしていると、いろんな感情を持つことがありますが、寂しいという感情は結構大きいかもしれませんね。

 

一人暮らしをしていると自分ひとりで過ごす時間が長い

一人暮らしをしていると、当然ですが自分ひとりしか家に居ないということになります。

同居人がいる人は、一人暮らしとは言いませんからね。

誰かが遊びに来るといったことはあっても、その人がずっといるということは無いわけです。

部屋の中には自分ひとり・・・。

それが一人暮らしの基本にもなります。

というか、その状況がデフォルトなのが一人暮らしですよね(笑)

そうして一人でいる時間が長くなっていくのが、一人暮らしの特徴の一つにもなります。

私ももちろんそうした時間が長くなっている一人ですね。



時折妙にさみしくなることがある

そうした生活をしていると、一人の時に妙にさみしくなるようなときがあるんですよね。

ふとした瞬間、部屋の中にいるのは自分ひとり。

話し相手もいなければ、何かを一緒にやってくれる人もいない。

そんなことに気づき、なんだか妙にさみしさを感じてしまう。

これはもう一人暮らしでは避けて通れないことでもあります。

一人暮らしとはそういうものですから・・・。

 

そんな時は電話したりメールしたり・・・

私も一人暮らしが長くなっていますので、そうした経験をもちろんしています。

そんな時には誰かに電話をしてみたり、メールをしてみたり、ラインをしてみたり。

そうした方法でさみしさを紛らわせることもできます。

そして何より・・・愛犬の存在が大きいんですけどね(笑)

犬がいると犬と一緒に遊んだりできますのでさみしさもまぎれます。

その対価として、散歩に行ったりご飯を上げたりなんてことも発生してしまうんですけどね。

世話をしているというのも、寂しさを紛らわせる一つになっているのかもしれません。

一人暮らしをしていく上で、こうしたさみしさを紛らわせられるものが1つ2つあるといいかもしれませんね~。



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