【一人暮らしあるある】自宅でカップ麺を食べていると一抹の寂しさを感じる

一人暮らしあるある

一人暮らしをしていると、これはあるあるだなあなんて思うことに出会うことがあります。

生活をしていく中で、いろんなことがありましてね。

中には一人暮らしだからこそ感じることも多々あります。

失敗談もあれば、そうでないこともあり、実に様々なことと出会うんですよね～。

そんなことをまとめているのが、一人暮らしあるあるシリーズです！

今回のあるあるは、カップ麺に関するあるある。

カップ麺なんてのも便利で時々食べているものになりますが、これを食べているときに思うこともありまして・・・。

カップ麺は手軽に食べられて安価で購入できることもあって、時々購入して買い置きしています。

お湯を注いで3分！

調理も簡単ですよねぇ。

栄養的にはあんまりよくないと言われてはいますが、時々ならと思っている自分もいます。

一人だとね～、手抜きしたくなることも多々あるんです(笑)

今日はご飯作るの面倒くさいな・・・あ、カップ麺があった！

みたいな展開も珍しくなく。

気軽に食べられる分、誘惑も多いカップ麺です。

一人暮らしをしている私は、カップ麺を食べると言っても一人で食べることになります。

場所はもちろん自宅。

お湯を沸かして、開封して。

お湯を注いで3分待てば完成！

ずるずると麺をすすり、美味しいなあなんて思いながら食べる。

特に冬は暖を取れるということもあって、適しているかなと思ったりもします。

そしてそれだけではなく、思うことがあるのです・・・。

カップ麺を一人食べていると、それとは違った感情が出てきましてね。

そこに一抹の寂しさを感じることがあります。

「なんで自分は一人寂しくここでカップ麺を食っているんだろう・・・」

暖かい手料理を食べることができればまた違うんでしょうけど、これもまた一人暮らしの侘しさの一つかも知れませんねぇ。

テレビをつけたりして、にぎわせてみますがそれも少しは和らぎます。

意識が違う方向へ行きますからね。

一人暮らしであるということは、寂しさとも表裏一体。

そんなことが言えるかもしれませんね。

特に今は新型コロナウィルスが蔓延してしまっています。

誰かと食事に行こうかなんてのも、はばかられるご時世。

余計そんな気持ちが出てきそうな一人暮らしであります。