【一人暮らしあるある】部屋の明かりをつけたまま・・・寝落ちorz

部屋 一人暮らしあるある

部屋の明かり

現代の日本の住環境において、照明がないなんてところはないと思います。

アパートであれ、マンションであれ、一軒家であれ・・・。

照明がついているというところがほとんどでしょう。

私も今までいくつかの物件に住んでみましたが、照明器具が設置されいていないなんて物件は1件も当たったことがありません。

必ず照明が入っており、各部屋ごとに照明があります。

部屋以外でも、トイレ、キッチン、お風呂。

いずれも照明が入っているのが当たり前ですね。

夜になると真っ暗になってしまいますから、何をするにもまずは照明がないと何も始まりません。

 

夜帰宅後は照明をつけている

仕事から帰ってきて家に着く。

そうするとまずすることといえば、照明をつけることです。

これが私のルーティーン(笑)

何はともあれ、まずは明るくしてから何か次のステップに行く。

それが当たり前となっています。

そしてその点灯させた照明は、寝る時までつけっぱなしというのもよくあること。

食事をするときも、掃除をするときも、リラックスするときも・・・。

電気をつけた状態でいることがほとんどですね。

たまに映画でも見ようかな~なんてときは、消したりすることもありますが・・・。

基本はつけています。



つかれているときはウトウトしてしまうことがある

仕事から帰宅し、1日の疲れを癒す。

これもまた日常的によくある光景。

帰宅してからはリフレッシュタイムとなるので、リラックスしながら過ごしている方も多いでしょう。

趣味の事をしたり、おいしいものを食べてみたり。

お風呂に入るのもいいリラックス方法の一つです。

そんなことをしている中で、疲れもあってウトウトしてしまう日もあるんですよね~。

仕事もハードな時はハードですから・・・。

 

電気をつけっぱなしで寝てしまうorz

そうして疲れた状態の時には、電気をつけっぱなしで寝てしまうことも・・・。

ちょっと横になっていたら眠ってしまっていた・・・。

起きたら煌々と電気がついているorz

そんなことをやらかしてしまったことがある私です(笑)

それも一度ではなく何度か。

疲れているときってそれくらい眠かったりすることもあるんですよね。

体がしんどい、寝不足、精神的に張りつめていた・・・。

理由は様々ですが、疲労からすぐに眠りについてしまうなんてこともよくあること。

電気は消してから寝たいと思っている派ですが、こうして睡魔に勝てない日も中にはあるのです。

 



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