【犬の話】犬が嫌い!という人の話、その理由は小さい頃のトラウマでありました

柴犬 愛犬

ペットとして人気のある犬。

色んな犬種の犬がおり、それぞれにそれぞれの特徴があったりしますね。

大型犬もいれば中型犬もおり、小型犬まで様々なサイズの犬がいるのも特徴。

うちにも黒い柴犬、通称黒柴がいたりするんですけどね。

柴犬

犬を飼っているということは当然犬好きという話になるのですが、世の中には犬が好きな人ばかりでありません。

中には犬が苦手という人もいます。

犬に限らずなんでも好きな人と嫌いな人というのはいるものです。

そしてその犬が嫌いというのにも、様々な理由があることでしょう。

今回は犬が嫌いという人の話であります。

 

犬が嫌いな人と出会う

ある日のこと。

仕事の付き合いで人と会うことになりまして、お話をしていました。

話し合い

世間話から入り、すぐに仕事の話へ。

仕事でお会いするようになると、やはり仕事の話になりがちですよね。

ある程度の時間が経つと、仕事の話も終わりを迎え、そろそろお別れという感じに。

また世間話に戻りつつ、相手の方が発言。

「そういえば、犬を飼ってらっしゃるとか」

私が犬を飼っているということを、誰かが教えたのでしょう。

犬トークになりそうになったのですが、話をしていると・・・

「実は犬が苦手でして(-_-;)」

といわれてしまいました。



苦手な理由は「子供の頃のトラウマ」

犬が苦手だといわれると、愛犬トークという感じにもなりませんorz

犬トークも好きだったりするのですが、苦手な人を相手にはできませんからねぇ・・・。

せいぜい「犬のどこがだめですか?」と聞く程度。

すると、犬が苦手な理由を教えてくれました。

子供

それは子供の頃の話にさかのぼるそうで。

通学路にデカい犬(多分子供にしてはという意味)がいて、その犬に追いかけられたことがあるんですよ・・・。

その時の恐怖感といったら・・・それがトラウマ的に残っていて、今でも犬が苦手という話でした。

恐怖心が残っているということなのでしょうね。

 

トラウマは大人になっても残っていることも多い

私は犬好きなのでちょっと残念だなあ・・・なんて思っていたのですが、こうしたトラウマは大人になっても残っていることが多いです。

私にもそんなトラウマがありまして、チーズが嫌いな理由がトラウマだったりします。

その時のトラウマが蘇ってきて、今でもチーズを口にしないくらい。

それが今回の人にとっては犬であり、それを克服するのも中々できないということなのでしょう。

トラウマ的な感じになっているのは理解できるので、それはそれで仕方のないこと。

愛犬話をすることもなく、早々と切り上げることになってしまいましたorz

 

トラウマの話題色々

・私がチーズを嫌いな理由・・・それは小学生の頃のトラウマが原因(-_-;)



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