電気
生活に欠かせないライフライン。
電気、ガス、水道とありますが、その中の一つが電気。
今回はそんな電気にまつわるお話を一つしていきたいと思います。
日々生活をしている中で欠かせない電気。
それは私のような一人暮らしであっても同じことであります。
電気がなければ、現代の生活は成り立たない・・・というほど生活に欠かせない存在となっていますね。
そんな電気ですが、使っているうちにトラブルが起こることもしばしば。
それほど頻繁に起こることは無いかもしれませんが、電気のトラブルに出会ったことがあるという方も結構いらっしゃるのではないでしょうかね。
電気を使いすぎて・・・ブレーカーが落ちるorz
そんな電気のトラブル。
最も多いのは「電気を使いすぎてブレーカーが落ちる」というものではないでしょうか。
誰もが一度は経験があるかもしれませんね(笑)
私ももちろん経験があります。
電気を一度にたくさん使うと、ブレーカーが落ちて電気が全部使えなくなってしまう・・・。
ブレーカーが落ちてしまう一番多い原因は、電気の使い過ぎでしょう。
ブレーカーは一定の電力量を超えると電気を遮断するようにできていましてね。
その電力量に達してしまうと発動してしまうといったシステムです。
アパートなどでは電気容量が小さい場合がある
そのブレーカーですが、全部一律か？といわれると、一律ではありません。
容量がブレーカーごとに違ったりして、大きい容量のものもあれば小さい容量のものもあります。
アパートなどでは、比較的容量の小さいものが設置されているケースも。
容量が小さければ小さいほど、一度に使える電気が減っていくという感じです。
ということは、ブレーカーが落ちやすくなるということにもつながりまして。
地味にわかりづらい所ですが、こうした電気容量も気にしたいところですね。
大容量の電気をくうもの
ではどんなものが電気をたくさんくうんでしょうか？
そんなものの代表例を見てみたいと思います。
まず最初が、知っている方も多いであろうエアコンです。
暖房でも冷房でも電気が結構くうことでも知られています。
続いては電子レンジ！
これも電気をくうものの一つとなっており、結構有名どころ。
もう一つは風呂上りによく使うであろうドライヤー。
これも電気を結構くう家電として知られています。
これらが特に電気を使うものになりますが、それ以外にも乾燥機、電気ストーブ、ホットカーペットといったところも結構電気を使いますね。
同時に使わなければ大丈夫
こうした大容量の電気を使う家電というのも仕方のない部分があります。
大事なのは「同時にたくさんの電気を使わない」ということ。
同時に使うとブレーカーが落ちるのですが、同時に使わなければ無事使えるというケースがほとんどです。
ドライヤーを使うときは電子レンジは使わない。
エアコンを使うときはドライヤーを使わない。
こうして同時に使わないことで解決もできる結構単純な対策ができたりもしますね(笑)
それでも忘れていてやらかす
偉そうなことをこうして書いている私ですが、そんなことわかっていてもやらかします。
付けていたのを忘れていた、落ちるとは思わなかった。
ブレーカーは容量が決まっているので、すべての電気容量を計算して使えばいいのですが・・・。
実際そんなこと面倒くさくてやっていられません(笑)
このくらいなら大丈夫かな？と思って使ったらだめだったとか。
まあそんなこともしながら、これは良いこれはダメってことを覚えていくんですけどね。
こうしたことも、一人暮らしをしているとあったりします。
エアコンの話題色々！
他にもエアコンの話題があります。
よかったらどうぞ～。
・真夏に車で買い物へ！エアコン入れて涼しくなったときには降りる時間orz
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