【一人暮らし体験談】忙しい時は誰かがいてくれたらなあ・・・なんて思うことがある

掃除 一人暮らし体験談

一人暮らし

私は一人暮らしをしています。

日々生活をしている中で、一人暮らしをしていると当然一人ですべてをしなければならなくなりますね。

掃除も、洗濯も、炊事も・・・。

掃除

そうして日々生活をしている中で、いろんなことを感じて、体験しているわけです。

一人暮らしが長くなればなるほど、そうしたことが増えて行くんでしょうね。

今回は一人暮らしをしていて思ったことのお話。

 

忙しい時がある

日々生活をしていると、忙しい時ってありますよね。

仕事が忙しかったり、予定が入りまくっていて忙しかったり。

毎日定時で帰ってこれたら良いんですが、そんなことも難しく。

通勤

暇なときは良いのですが、忙しくなってくると普段やっていることができなくなったりしてきます。

これはまあ仕方ないんですけどね。

一人暮らしの場合は生活全般すべてを自分でやらなければならないため、生活に直結したりします。

掃除がおろそかになったり、自炊する元気がなくなったり、趣味のことをする時間が無くなったり。

誰も手伝ってくれる人がいない一人暮らし。

愚痴を漏らす相手もいないので、全部自分で受け止めるしかありませんね~。

こういう時が、一人暮らしのツライところかもしれません。



忙しいときは誰かがいてくれたらな・・・なんて思ったりする

そんな時に思うのは「誰かがいてくれたらな」というもの。

考える人

暇なときはそんなことを思うことは少ないのですが、やることが終わらなかったりするとそんなことを思ってしまいます。

誰か同居している人がいれば、何かを手伝ってくれるなんてこともあるかもしれません。

掃除が終わってなければ掃除を手伝ってくれたり、自炊を手伝ってくれたり・・・。

そんなことも考えられるんですよね。

 

一長一短

しかし、冷静になってみれば、同居人がいる場合、その同居人が忙しい時には反対に手伝ったりしなければならなくなります。

自炊

手伝ってもらうこともあれば、手伝うこともある。

そういう結果となるんですよね。

そんなことを考えると、結局は一長一短であるということに気づきます。

自分本位で考えてしまうと手伝ってほしいと思いますが、当然そうなれば逆のケースが出てくるのも想定されます。

どっちがいいのか・・・ということにもなりますね。

結局一人暮らしは気ままなのが良かったりもしますので、この辺は価値観によって変わってくるのかもしれませんね~。



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