JCB会員サービスを名乗る「【JCBカード】重要なお知らせ」にご注意を

注意喚起
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JCB会員サービスを名乗る不審なメールが出回っています

今回はJCB会員サービスを名乗る不審なメールを受信しましたので、公開させて頂きます。

件名は「【JCBカード】重要なお知らせ」となっていました。

どんなメールだったのか、ご覧ください<m(__)m>

 

メール本文

それでは早速ですが、メール本文を見ていきましょう。

転記開始

件名:【JCBカード】重要なお知らせ

アカウントの異常なログインリマインダー

ログイン日時:2022-05-19-04:07:38

アクセス元:Japan

端末名:Windows(パソコン)

IPアドレス:133.206.59.192

あなたのIDとパスワードで第三者がログインした形跡が見つかったため、ログイン一時停止を行いました。ログインするにはパスワードの再設定を行って下さい。

 

 

カードご利用明細のご確認、「お知らせメール」の設定変更およびEメールの配信停止は「オンライン?サービス」にて行えます。  вйргштаещ

 

■ご利用確認はこちら(リンク)

 

 

<注>このメ-ルアドレスは送信専用です。返信をいただいてもご回答できま

せんのでご了承ください。  τθιλ

──────────────────────────────────

株式会社ジェーシービー
東京都港区南青山5-1-22 青山ライズスクエア 〒107-8686
※本メールは送信専用です。 お問い合わせは上のURLの、専用フォームよりお願いします。
E202204030

転記終了



怪しいポイント① JCBのサービスを利用していない

ここからはこのメールの怪しいポイントを見ていきたいと思います。

まず第一に、私はJCBのサービスを利用していません。

利用していないサービスからこうしてメールが送られてくるのはおかしいですよね。

サービスを利用していないとうことは、利用登録をしたことがないということになります。

そして利用登録をしたことがないということは、メールアドレスの登録もしたことがありません。

ではなぜ、登録をしたこともないメールアドレスを先方が知っているんでしょうかね?

気持ち悪いですね・・・orz

そもそも教えたことがないメールアドレス。

本人が承知していない方法でメールアドレスを入手しているということが言えます。

そんな方法でJCBほどの大企業がメールアドレスを入手するでしょうか?

そんなことしませんよね、大企業であればあるほど、そうしたことには敏感になるはずです。

まず最初の怪しいポイントは、こうした内容となりました。

 

怪しいポイント② 存在しないアカウントに不正ログインされたという内容

怪しいポイントの2点目として、メール本文を見ていきたいと思います。

メール本文では、下記のような記述がありました。

「あなたのIDとパスワードで第三者がログインした形跡が見つかったため、ログイン一時停止を行いました。」

どうやらアカウントに不正ログインされた形跡があり、ログインができなくなったということです。

がしかし、私はこのサービスを利用していません。

ということは、当然アカウントも持っていませんし、存在していないんですよね。

その存在していないアカウントに不正ログインされ、ログインが停止されたと言っているんです。

これは物理的にあり得ないと思いますねぇ。

そもそも存在していないのですから、ログインができるわけがありません。

こうしたあり得ない内容、それが怪しいポイントの2点目となりました。



怪しいポイント③ リンク先URLが公式サイトのURLと違う

怪しいポイントの3点目として、メール本文に貼付されていたリンク先URLに注目してみたいと思います。

サイトのURLというのは、世界に2つと同じものがありません。

どんなに本物を装ったとしても、サイトのURLまでコピーすることはできないんですよね。

これはインターネットの仕様であり、全世界共通のルールです。

そこで、この法則を利用し、メールに貼付されていたリンク先URLが公式サイトかどうかを確認してみたいと思います。

確認方法は、それぞれのURLを比較してみるだけ。

公式サイトであれば、公式サイトのURLの文字列が入っているはずです。

それぞれ比較してみた結果、これらが全く違うことが判明。

これはもう決定的と言える内容となりました。

 

怪しいポイントまとめ

それではまとめに入りたいと思います。

今回の怪しいポイントは3つありました。

1.利用していないサービスからのメールだった

2.存在しないアカウントのログインされたというあり得ない内容だった

3.リンク先URLが公式サイトのURLが全く違う

以上3点、どれをとっても怪しいポイントになりました。

 

リンクはクリック(タップ)しない!!

この手のメールは、リンク先URLに誘導してそこで個人情報などを抜き取ることを目的としています。

故に、リンクをクリック(タップ)しないことで自己防衛ができるんですよね。

身に覚えのないメール、怪しいと思ったメールのリンクはクリック(タップ)しない!!

これを徹底したいものです。



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