ブログをやっていると写真を撮ることも多い
私は日々こうしてブログを書いているわけでありますが。
そうしてブログを運営していると、写真を撮るなんて機会も結構多くありますね。
ブログに写真をはさむことで、わかりやすくなったりイメージがしやすくなったり。
本当の事だよ!という意味でそれを補強するためアップすることもあります。
使い方は記事の書き方により様々でありますが、写真を撮ることは多いというのが共通事項。
ブログをやっていない方でも、時折写真を撮ることが多い人も多いかなと思います。
ツイッターやインスタなどに上げるために撮るとかね。
動かないものを撮るのは簡単
写真の被写体にはいろんなものがあり、それぞれに難易度も違うと思います。
いわゆる「映える」写真を撮りたいなんてのは誰もが思うことで。
構図を考え、被写体の良さを引き出したい。
それは同じなのですが、どうも対象により難しさは違う。
もっとも簡単なのは、動かないものを撮影する場合。
これは簡単ですよね、対象の被写体が動かないわけですから、自分のセンス次第で撮影自体はそれほど難しくない。
食べ物の写真、花の写真(花などは厳密にいうと風で動いたりするので完全に静止ではありませんが)などがそれに該当します。
規則性のある動きをするものは難易度があがる
一方動きのあるものを撮影しようと思うと、難易度が上がります。
動きのあるものも2つに分類できると思いまして、1つが「規則性のある動きをするもの」。
これは何か?というと、走行している電車、走行している車の撮影といったものが該当します。
これらは規則性のある動きをしており、ある程度その動きを予測しながら撮影することが可能です。
静止しているものを撮影するよりは難易度が上がってくる、そんなイメージでしょうかね。
これもちょっと難しくなる被写体。
最も難しいのは予測不能な動きをする被写体の撮影
そして私が最も難しいと感じる撮影は、予測不能な動きをする被写体です。
例を挙げてしまえば、動物なんてのがそれに該当することでしょう。
うちの愛犬もその一人(笑)
人間ならまだ指示をしてその通り動いてもらうなんてことができますが、人間以外の動物はそれも難しく・・・。
撮りたい構図というのがあっても、中々その構図になってくれないorz
そんなこともあるあるです(-_-;)
彼らには彼らなりの行動原理があるもので、中々人間の思い通りにはなってくれないことがあります。
愛犬の写真を撮るのは難しい
最も身近でありながら、撮影が難しいと思われる愛犬の撮影。
動画ならなんてことないのかもしれませんが、一瞬を切り取る写真の場合は難易度が桁違い。
何枚も何枚も撮影しても、自分が納得いく写真とはそうそうないものです。
こんな時に動物の撮影の難しさを感じます。
時には「わざとやってんじゃないか・・・」と勘繰ってしまうくらい(笑)
こんなところで怒ってみても、何の意味もないんですけどね・・・。
愛犬に限らず動物の撮影は難しい
私の場合、最も身近にいる動物が愛犬なので愛犬の例となりましたが、動物全般撮影が難しいなと思います。
犬以外にも動物はたくさんおりまして、鳥だったり、猫だったり動物の写真撮影を趣味にされている方も。
やっぱすごいな、動物を撮影できる人は・・・。
そんなことを思います。
彼らの行動は、人間が完全に予測することは難しいです。
鳥ならいきなり飛びだってしまう事もあるし、飛んでいる鳥もいきなり進路変更したりなんてこともあります。
地上の動物だって同じで、いきなり走り出すこともあれば、逆に急停止することも。
予測不能な動きはやはり難しいのです・・・。
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