ETC利用照会サービス事務局を名乗る「ETCサービスは支払いが失敗する!注文番号:E3944000」にご注意を

注意喚起
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ETC利用照会サービス事務局を名乗る不審なメールが出回っています

今回はETC利用照会サービス事務局を名乗る不審なメールを受信しましたので、公開させて頂きます。

件名は「ETCサービスは支払いが失敗する!注文番号:E3944000」となっていました。

どんなメールだったのか、ご覧ください<m(__)m>

 

メール本文

それではメール本文です。

転記開始

件名:ETCサービスは支払いが失敗する!注文番号:E3944000

メールアドレス様

ETCサービスをご利用いただきありがとうございます。
ETC決済方法を再確認してください。

ETCサービスは無効になりました!

有効期限:2022年2月22日 11:46。
引き続きサービスをご利用いただきたい場合は、下記リンクより詳細をご確認ください。

ご認証はこちらから(リンク)

ご不便とご心配をおかけしまして誠に申し訳ございませんが、
何とぞご理解賜りたくお願い申しあげます。

■ 注意事項
━━━━━━━
※なお、48時間以内にご確認がない場合、誠に遺憾ながら、アカウントをロックさせていただくことを警告いたします
※本メールは、重要なお知らせとしてメールの配信を希望されていないお客さまにもお送りさせていただいております。何卒ご了承ください。
※本メールの送信アドレスは自動送信専用です。直接返信されても対応はできません。

※本サービスや商品へのお問い合わせは、遷移先のページに記載のあるお問い合わせ先へお問い合わせください。

※一部、PCからご覧いただけないページがある可能性がございます。ご了承ください。

メール番号:1890873989
━━━━━━━
■発行者
━━━━━━━
ETC利用照会サービス事務局
East Nippon Expressway Company Limited,
Metropolitan Expressway Company Limited,
Central Nippon Expressway Company Limited,
West Nippon Expressway Company Limited,
Hanshin Expressway Company Limited,
Honshu-Shikoku Bridge Expressway Company Limited. All Rights Reserved.

転記終了



怪しいポイント① 登録していないメールアドレスで受信

ここからはこのメールの怪しいポイントを見ていきたいと思います。

まず第一に、今回受信したメールアドレスは登録していないメールアドレスです。

登録していないメールアドレス宛にこうしてメールが送られてくるのはおかしいですよね。

そもそも登録をしていないのですから、どこでメールアドレスを入手したんだ?という話でありまして。

自動収集して勝手に送っているとなれば、それは非常に怪しい行動であると言えます。

ETCサービスほどの公共サービスともいえるものがそんなことをするはずがありません。

お金の関わるところでもありますからね。

まず最初にこれが怪しいポイントの1つ目となりました。

 

怪しいポイント② サービスが無効になるという内容

怪しいポイントの2点目として、メール本文に注目してみたいと思います。

メール本文では「ETCサービスは無効になりました!」と書かれていました。

どうやらETCサービスを利用できなくなったということを言いたいらしいですね。

では・・・ということで、ETCサービスを実際に利用してみることにしました。

するとこれが見事にちゃんと使える(笑)

メールに書かれているような事実が一切確認できなかったんですよね。

メールに書かれているだけで、実際は何も起きていない。

怪しいポイントの2点目は、これになりました。



怪しいポイント③ リンク先URLが公式サイトのURLと違う

怪しいポイントの3つ目として、メールに貼付されていたリンク先URLに注目してみたいと思います。

サイトのURLというのは、世界に2つと同じものがありません。

どんなに本物を装ったとしても、サイトのURLまでコピーすることはできないんですよね。

そこで、メールに貼付されていたリンク先URLと、公式サイトのURLを比較してみることにしました。

すると、これが見事に違っていることが判明!

これはもう決定的なポイントとなりました。

 

怪しいポイントまとめ

それではまとめに入りましょう。

今回の怪しいポイントは3点ありました。

1.登録していないメールアドレスで受信

2.メールに書かれている事実が確認できない

3.リンク先URLが公式サイトのURLと違う

以上3点、どれをとっても怪しいポイントとなっていましたね。

 

リンクはクリック(タップ)しない!!

この手のメールは、リンク先URLに誘導してそこで個人情報などを抜き取ることを目的としています。

故に、リンクをクリック(タップ)しないことで自己防衛ができるんですよね。

身に覚えのないメール、怪しいと思ったメールのリンクはクリック(タップ)しない!!

これを徹底したいものです。



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