一人暮らしあるある
一人暮らしをしていると、様々な場面でこれはあるあるだなあと思うような場面に遭遇することがあります。
そんなことをまとめているのが一人暮らしあるあるシリーズ!
本当にね、いろんなことがあるんですよ一人暮らしをしているとね。
生活に直結するようなことから、対人関係など、様々な分野でこうしたことがあります。
今回は生活の中のあるあるを一つお話していこうと思います。
一人暮らしは何もかもが自分一人でしなければなりません。
一見気楽なように見えるかもしれませんが、そうでないこともあるのです。
日々出る洗濯物
一人暮らしでもそうでなくても、日々服を着ることになります。
それを洗濯してまた使えるようにする。
そんなことが日々延々と続てい行きます。
基本的に毎日着替えをするという方がほとんどだと思いますので、洗濯物は毎日出るということに。
一人暮らしの場合、この洗濯というのを自分でしなければなりません。
洗濯機で洗濯物を洗い、あとは天日干しするのか乾燥機にかけるのか。
手段の差こそあれ、洗濯をして乾かすというのは日課となることも多いでしょう。
毎日洗濯をして、干す。
それができるのが理想なのですが、なかなかそううまくいかないこともありまして・・・。
洗濯ものをため込んでしまう・・・
汚れた服、タオル、下着、靴下・・・。
様々な洗濯物がある中で、ついつい洗濯物が溜まってしまうことがあります。
理由も様々。
・天候不良が続いていて洗濯物が干せなかった。(特に梅雨時期など)
・出張が入ってしまって物理的に洗濯ができなかった
・忙しくて洗濯をする暇がなかった
・疲れていて洗濯をする気力がなかった
・体調不良で寝込んでいてできなかった etc
こんなことがありながら、溜まっていく一方の洗濯物・・・。
そして着るものがなくなった(笑)
さぼったツケは、自分に返ってきます(笑)
どんどんたまっていく洗濯物、そのツケは着るものがなくなるということで自分に返ってきます!
やべ、パンツがない!靴下がない!
一人暮らしでそんな経験をしたという方も結構いらっしゃるのではないでしょうか。
さすがに洗濯しないとやばいなとか、なんで洗濯しとかなかったんだよとか思ったところで後の祭り。
とりあえず近々の課題は、どうやって着るものを確保するかです。
これもまた一人暮らしの侘しさと言えるかもしれませんね。
一人暮らしは自分ですべてをやらなければならない
当たり前のことですが、一人暮らしは一から十まですべて自分でやらなければなりません。
それは洗濯にしてもしかり。
誰かが助けてくれるということはありえず、助けてくれる人がいる場合は一人暮らしとは言えません。
今回の洗濯の事例も、誰か助けてくれる人がいれば回避できる問題ではあります。
がしかし、一人暮らしが故にそれが望めず、結果自分に跳ね返ってきてしまう。
こうした失敗を繰り返していきながら、たくましくなっていくのかもしれませんね。
対策として多めの衣類を確保
一人暮らしをしていると、洗濯が一定期間出来ないということは間々あります。
仕事で出張したりということがあれば、不可避ですしね。
そうした場面でも今回のような現象が起こらないためにも、衣類を多めに確保しておくという解決策を講じました。
長く生活していれば、いろんなことがあります。
それをどう切り抜けていくのか考えること、それもまた一人暮らしの楽しさかもしれません。
イヤだなあと思えば嫌なことですが、こうしたことをちょっとでも面白くとらえられるようになると一人暮らしも存外楽しいものであると思いますね。
洗濯の話題色々!
他にも選択の話題があります!
コメント