yahooを名乗る「Yahooショッピングお知らせ」にご注意を

yahooメール 注意喚起

yahooを名乗る不審なメールが出回ってます

今回はyahooを名乗る不審なメールを受信しましたので、公開させていただきます。

件名は「Yahooショッピングお知らせ」となっていました。

どんなメールだったのか、ご覧ください<m(__)m>

 

メール本文

それでは早速メール本文を見ていきましょう。

転記開始

件名:Yahooショッピングお知らせ

Yahooショッピングより

 

アカウントには複数のリモートログイン操作レコードがあり、システムはこのアカウントが盗まれた疑いがあります。このアカウントは現在ブロックされています。システムは近い将来このアカウントを削除し、違反記録を司法当局に提出します。

アカウントのロックを解除するには、アカウント情報を時間内に送信してください。

 

ヤフー検証関連情報 (リンク)

※お客様のセキュリティは弊社にとって非常に重要なものでこさいます。ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。 。

※配信元情報 ヤフー株式会社 〒102-8282 東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー

転記終了



怪しいポイント① yahooに登録していないメールアドレスで受信

ここからはこのメールの怪しいポイントをみていきたいと思います。

まず第一に、今回受信したメールアドレスはyahooに登録していないメールアドレスなんですよね。

登録していないメールアドレスに、こうしてメールが送られてきています。

これとは別に登録しているメールアドレスがあり、何かあればそちらに本物のyahooからメールが来ることになっています。

現にメールが来ていますしね。

なぜわざわざ登録していないメールアドレスに送ってくるのかがまず意味不明。

用事があるなら、登録しているメールアドレスに送ってくるのが普通ですからね。

そもそも登録していないメールアドレスを知っているということは、本人が承知していない方法でメールアドレスを取得しているということになります。

yahooほどの大企業が、こうした方法でメールアドレスを取得するでしょうかね?

私はしないと思いますが・・・。

まず最初の怪しいポイントは、こうした内容となりました。

 

怪しいポイント② アカウントがブロックされているという内容

怪しいポイントのン2点目として、メール本文を見ていきたいと思います。

メール本文ではこんな記述がありました。

「アカウントには複数のリモートログイン操作レコードがあり、システムはこのアカウントが盗まれた疑いがあります。このアカウントは現在ブロックされています。システムは近い将来このアカウントを削除し、違反記録を司法当局に提出します。」

アカウントハックされた可能性があり、アカウントが盗まれたかもしれないと書かれていますね

そしてアカウントはブロックされたと。

ではこれが本当かどうかを確認してみたいと思います。

Yahooの公式サイトにログインして、アカウントにログインできるかどうかを確認するだけ。

ブロックされているということなので、ログインすることができない、もしくはログインしてもかなりの行動制限がかかっているものと推測できます。

実際に公式サイトへログイン。

すると普通にログインすることができますし、何も制限がかかっていないように見えます。

おかしいですね

アカウントがブロックされているというのに、普通に利用出来たらだめじゃないですか(笑)

怪しいポイントの2点目は、メールに書かれている事実が起きていないということになりました。



怪しいポイント③ リンク先URLが公式サイトのURLと違う

怪しいポイントの3点目として、メール本文に貼付されていたリンク先URLに注目してみたいと思います。

サイトのURLというのは、世界に2つと同じものがありません。

どんなに本物を装ったとしても、サイトのURLまでコピーすることはできないんですよね。

これはインターネットのルールであり、全世界共通です。

そこで、この仕様を利用して、メールに貼付されていたリンク先URLが公式サイトかどうかを確認してみたいと思います。

公式サイトであれば、公式サイトのURLの文字列が入っているでしょうからね。

2つのURLを比較してみたところ、これらが全く違っていることが判明!

これはもう決定的なポイントになりました。

 

怪しいポイントまとめ

それではまとめに入りたいと思います。

今回の怪しいポイントは3つありました。

1.登録していないメールアドレスで受信した

2.アカウントがブロックされているというが普通にログインして利用できる

3.リンク先URLが公式サイトのURLと違う

以上3点、どれをとっても怪しいポイントになっていましたね。

 

リンクはクリック(タップ)しない!!

この手のメールは、リンク先URLに誘導してそこで個人情報などを抜き取ることを目的としています。

故に、リンクをクリック(タップ)しないことで自己防衛ができるんですよね。

身に覚えのないメール、怪しいと思ったメールのリンクはクリック(タップ)しない!!

これを徹底したいものです。



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