【一人暮らしあるある】一人暮らしをしているとたまり場になりがち

一人暮らし

一人暮らしをするには物件を借りる、または購入してそこに住むわけであります。

こうして住む物件を決定してからが、一人暮らしのスタートということができるのかもしれませんね。

そうして一人暮らしをしていくと、いろんなことがありまして。

中には「これは自分以外でも体験している人が多そうだぞ？」なんて言うあるあるに出会うことがあります。

今回はそんなあるあるのお話を一つしていこうと思います。

名付けて「一人暮らしあるある！」

一人暮らしといえば、当然のことながらそこに住んでいる人間は自分ひとりということになります。

私もその一人ですが、通常の一人暮らしと違うのは、愛犬と一緒だということでしょうか。

それでも犬であり人ではないので、一人暮らしということになりますけどね(笑)

アパートを借りたり、物件はそれぞれ違ってもそこに住んでいるのは自分ひとり。

それが一人暮らしというものです。

一人で住んでいるということもあり、部屋が結構広く感じてしまうなんてパターンも間取りによってはあるかもしれませんね。

ワンルームだとまあ・・・って感じですが。

そして今回のあるある！

「一人暮らしだとたまり場になりがち」

というものです！

「お前んち一人暮らしだったよな？この後行こうぜ」

「二次会はお前んちでやろうか」

「どうせ誰もいないんだろ？行こうぜ」

となりがちorz

誰かの家で何かをしよう！となった時に、まず候補になるのが一人暮らしをしている人の家です。

理由は簡単、自分以外誰も住んでいないので、自分がOKをすれば許可取りも簡単ですし気を使わなくて済むからですね。

確かに一人暮らしの人の家に行くのに比べ、家族がいるような人の家に行くのはハードルが高いな～と思います。

「奥さん（旦那さん）が嫌な顔しないかな？」

「お子さんが嫌な顔しないかな？」

「親御さんが嫌な顔しないかな？」

そんなことを考えてしまうと、ちょっと行くのもはばかられるところ。

特に突然行こうなんてことには中々なりません。

一方一人暮らしの場合は、自分だけの話なので行く方も気楽に行けてしまうんですよね～。

故にたまり場にもなりやすいということのようです。

こんなつもりじゃなかったのにな～・・・なんて思うような場面もあるかもしれませんねorz