会員資格は取り消されますを名乗る「Amazonプライムの自動更新設定を解除いたしました!」にご注意を

注意喚起
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会員資格は失われますを名乗る不審なメールが出回っています

今回は会員資格は失われますを名乗る不審なメールを受信しましたので、公開させていただきます。

件名は「Amazonプライムの自動更新設定を解除いたしました!」となっていました。

どんなメールだったのか、ご覧ください<m(__)m>

 

メール本文

それではメール本文を見ていきたいと思います。

転記開始

件名:Amazonプライムの自動更新設定を解除いたしました!

お支払方法に問題があり、プライム特典をご利用いただけない状況です。

Amazonプライムをご利用いただきありがとうございます。

プライムへ登録の際に設定いただいたお支払い方法認証の段階にエラーが発生しました。そのため、現在、お客様にはプライム会員特典をご利用いただけません。特典をご利用いただくには、 3日間以内にお支払い方法の再登録をお願いいたします。

  1. お客様のお支払い方法にアクセス
  2. Amazonプライムに登録したAmazon.co.jpのアカウントを使用してサインイン

登録済みのお支払手段の有効期限を更新、または新しい支払い手段を追加し、「会員特典とお支払い方法の確認」ボタンをクリック

  会員特典とお支払い方法の確認  (リンク)

エラーの原因は様々ですが、本エラーが発生する例としては、お支払い方法の有効期限が切れている場合が多く見受けられます。詳細の原因につきましてはご登録いただいたお支払手段の提供会社(クレジット会社等)にお問合せ下さい。

3日間以内にお支払い方法が再登録されない場合、ご登録のAmazon プライム会員資格は自動的にキャンセルされます。
今後ともAmazon.co.jpをよろしくお願いいたします。

2022 Amazon.com. All rights reserved. Amazonのロゴ、Amazon.co.jpおよび、Amazon.co.jpのロゴは、 Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。

このメッセージは メールアドレスに送信されました。

転記終了



怪しいポイント① 登録していないメールアドレスで受信

ここからはこのメールの怪しいポイントをみていきたいと思います。

まず第一に、今回受信したメールアドレスはAmazonに登録していないメールアドレスです。

登録していないメールアドレスにこうしてメールが送られてくるのはおかしいですよね。

なぜメールアドレスを知っているんだ?という話にもなります。

しかもこの間、Amazonに登録しているメールアドレスでは本物のAmazonからメールが送られてきています。

どちらが本物かは、分かりますよね。

登録しているメールアドレスに送ってきている方が本物のAmazonということになるでしょう。

そもそも教えたことがないメールアドレスで受信しているということで、本人が承知していない方法でメールアドレスを取得しているということにもなります。

天下のAmazonがこうした方法でメールアドレスを取得するでしょうか?

私はしないと思いますけどね・・・。

まず最初の怪しいポイントは、こうした内容となりました。

 

怪しいポイント② メールに書かれていることが起きない

怪しいポイントの2点目として、メール本文を見ていきたいと思います。

メール本文ではこんな記述がありました。

「3日間以内にお支払い方法が再登録されない場合、ご登録のAmazon プライム会員資格は自動的にキャンセルされます。」

このメールを無視して3日以上経過すると、会員資格がキャンセルされるとされていますね。

では・・・ということで、この内容が本当かどうかを検証したいと思います。

やり方は簡単、このメールの内容が本当かどうか、3日以上放置してみたいと思います。

メールが事実であれば、3日後には会員資格がキャンセルされるはず。

実際3日間放置してみた後に、Amazonにログインしてみます。

すると会員資格はキャンセルされておらず、メールに書かれているような事実が一切ないことが確認できました。

おかしいですよねぇ、メールに書かれていることを実行していないなんて。

怪しいポイントの2点目は、メールに書かれていることが実行されないということになりました。



怪しいポイント③ リンク先URLが公式サイトのURLと違う

怪しいポイントの3点目として、メール本文に貼付されていたリンク先URLに注目してみたいと思います。

サイトのURLというのは、世界に2つと同じものがありません。

どんなに本物を装ったとしても、サイトのURLまでコピーすることはできないんですよね。

これはインターネットのルールであり、全世界共通です。

そこで、この仕様を利用して、メールに貼付されていたリンク先URLが公式サイトかどうかを確認してみたいと思います。

公式サイトであれば、公式サイトのURLの文字列が入っているでしょうからね。

2つのURLを比較してみたところ、これらが全く違っていることが判明!

これはもう決定的なポイントになりました。

 

怪しいポイントまとめ

それではまとめに入りたいと思います。

今回の怪しいポイントは3つありました。

1.登録していないメールアドレスで受信した

2.メールに書かれていることが実行されない

3.リンク先URLが公式サイトのURLと違う

以上3点、どれをとっても怪しいポイントになっていましたね。

 

リンクはクリック(タップ)しない!!

この手のメールは、リンク先URLに誘導してそこで個人情報などを抜き取ることを目的としています。

故に、リンクをクリック(タップ)しないことで自己防衛ができるんですよね。

身に覚えのないメール、怪しいと思ったメールのリンクはクリック(タップ)しない!!

これを徹底したいものです。



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