千葉銀行を名乗る「【千葉銀行】振込(出金)、ATMのご利用(出金)利用停止のお知らせ[0016]」にご注意を

千葉銀行メール 注意喚起

千葉銀行を名乗る不審なメールが出回っています

今回は千葉銀行を名乗る不審なメールを受信しましたので、公開させていただきます。

件名は「【千葉銀行】振込(出金)、ATMのご利用(出金)利用停止のお知らせ[0016]」となっていました。

どんなメールだったのか、ご覧ください<m(__)m>

 

メール本文

それでは早速メール本文を見ていきたいと思います。

千葉銀行メール

転記開始

件名:【千葉銀行】振込(出金)、ATMのご利用(出金)利用停止のお知らせ[0016]

いつも 千葉銀行 をご利用いただきありがとうございます。

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本メールはお客さまの生体情報を利用登録することをご利用され、ログイン異常によって、振込(出金)、ATMのご利用(出金)が一時利用停止されました。
提携企業サービス商品のご案内を配信登録されているお客様にお送りしています。
千葉銀行 ログイン異常確認済環境のご案内です。
リンクをクリックすると株式会社千葉銀行のサイトに遷移します。
─────────────────
お客様の千葉銀行はセキュリティ強化手続きが完成していません。
安全のためサービスを振込(出金)、ATMのご利用(出金)が一時利用停止しました。

ご不便をおかけすることとなりますが、ご理解賜りますようお願い申しあげます。

以下の通りでございます。振込(出金)、ATMのご利用(出金)が一時利用停止の制約が解除手続きしてください。

▼解除手続(リンク)

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本メールはご登録いただいたメールアドレス宛に自動的に送信されています。
本メールは送信専用です。ご返信いただきましてもお答えできませんのでご了承ください。
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発行者
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商号等 株式会社 千葉銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第39号 加入協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会
Copyright© The Chiba Bank, Ltd. All Rights Reserved.

転記終了

千葉銀行メール



怪しいポイント① 千葉銀行を利用していない

ここからはこのメールの怪しいポイントをみていきたいと思います。

まず第一に、私は千葉銀行を利用していません。

利用していない銀行からこうしてメールが送られてきているんですよね。

利用していないのですから、メールが送られてくるいわれがありません。

営業メールならまだ分かりますが、内容を見てみるとそうした内容でもありませんでした。

銀行を利用していないということは、利用登録をしたことがないということ。

利用登録をしたことがないということは、メールアドレスを登録したこともありません。

ではなぜ先方はメールアドレスを知っているのか?

そんな疑問が出てくると共に、怪しく感じるポイントになりますね。

そもそも教えたことがないメールアドレスを知っているということは、本人が承知していない方法でメールドレスを取得しているということになります。

信用第一の銀行がこうした方法でメールアドレスを取得するとは思えません。

まず最初の怪しいポイントは、こうした内容となりました。

 

怪しいポイント② 存在しないアカウントにログイン異常が発生したという内容

怪しいポイントの2点目として、メール本文を見ていきたいと思います。

メール本文ではこんな記述がありました。

「本メールはお客さまの生体情報を利用登録することをご利用され、ログイン異常によって、振込(出金)、ATMのご利用(出金)が一時利用停止されました。」

ログイン異常によって振込やATMの利用が一時停止された。

そんなことが書かれていますね。

しかしこれはあり得ない話です。

上でも書きましたが、私は千葉銀行を利用していません。

これはアカウントを作ったこともなければ、ログインするようなシステムを利用していないということで、ログインするようなものが一切存在していないということです。

そんな存在しないものにログイン異常が発生するようなことはあり得ません。

ログインしようにもログインするものがないんですからね。

怪しいポイントの2点目は、こうしたあり得ない内容ということになりました。



怪しいポイント③ リンク先URLが公式サイトのURLと違う

怪しいポイントの3点目として、メール本文に貼付されていたリンク先URLに注目してみたいと思います。

サイトのURLというのは、世界に2つと同じものがありません。

どんなに本物を装ったとしても、サイトのURLまでコピーすることはできないんですよね。

これはインターネットのルールであり、全世界共通です。

そこで、この仕様を利用して、メールに貼付されていたリンク先URLが公式サイトかどうかを確認してみたいと思います。

公式サイトであれば、公式サイトのURLの文字列が入っているでしょうからね。

2つのURLを比較してみたところ、これらが全く違っていることが判明!

これはもう決定的なポイントになりました。

 

怪しいポイントまとめ

それではまとめに入りたいと思います。

今回の怪しいポイントは3つありました。

1.利用していない銀行からのメールだった

2.存在しないものにログイン異常があったというあり得ない内容だった

3.リンク先URLが公式サイトのURLと違った

以上3点、どれをとっても怪しいポイントになっていました。

 

リンクはクリック(タップ)しない!!

この手のメールは、リンク先URLに誘導してそこで個人情報などを抜き取ることを目的としています。

故に、リンクをクリック(タップ)しないことで自己防衛ができるんですよね。

身に覚えのないメール、怪しいと思ったメールのリンクはクリック(タップ)しない!!

これを徹底したいものです。



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