仕事の話
今回は仕事の話をちょろっとしていこうかと思います。
社会人になり就職して、日々仕事をしているなんて方も多いかもしれませんね。
私も社会人として、仕事をする立場となっています。
仕事をしていくうえで様々な話があるわけで・・・。
そんなことを綴っていくのが仕事の話シリーズ。
今回は仕事上でもよく使うことになる「メール」にまつわるお話です。
仕事でよく使うメール
仕事をする中で、連絡や報告などを行うことも数多くなります。
それをする手段として、メールもよく使われるツールの一つ。
パソコンで使うこともあれば、携帯電話やスマホで使うことも。
割合から行けば、パソコンで使うことの方が多いかもしれませんね。
今の時代、一人1台パソコンを割り当てられるなんてのも当たり前になってきました。
パソコンが使えることが大前提。
そんな風潮もありますね。
私も新社会人になると、いきなりパソコンを割り当てられましてね。
これを使って仕事をしろ、そんな感じでメールアドレスも一緒に提供されました。
最初の内には社内のみで使うことになりましたが、経験を重ねていくうちにお客さんとのやり取りにも使うように・・・。
お客さんの要望も「メールで」というのが圧倒的
お客さんとのやり取りをする方法もいくつかあります。
メール、FAX、電話etc。
中でも圧倒的に多いのが、記録も残るメールでのやり取り。
FAXや電話は通信料がかかってしまうことも大きな要因の一つかもしれませんが。
電話は記録が残らないというのも、一つかもしれません。
データのやり取りもできるのが、メールの良いところでもあります。
お客さんから「メールで送ってね」と言われることも珍しくない。
もはやビジネスシーンでメールを使わない手はない、それくらい当たり前に使われているものとなっています。
それでも使えない人というのがいる
それでも、メールを使えないという方は一定数存在しています。
主にベテランの方に多い傾向がありますけどね。
実際に私もやり取りをみたことがあるのですが・・・
お客さん「じゃあメールでデータ送ってください」
ベテラン「すみません、私メールできなくて・・・」
お客さん「え?ほんとに?困ったな・・・」
ベテラン「すみません・・・」
そして私がメールのやり取りをすることになるってパターンです(笑)
メールができません、そんなことを言える時代でもなくなってきた気がしますけどね。
時々そんなことがあったりする仕事の場面でした。
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