ボクは岬太郎(高橋陽一)

ボクは岬太郎(高橋陽一)

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ボクは岬太郎

今回は漫画のお話を一つしてみたいと思います。

その漫画がこちら↓

ボクは岬太郎

サッカー漫画の金字塔ともなっている「キャプテン翼」に登場する「岬太郎」というキャラクターに焦点を当てた作品です。

本編では主人公である翼くんの名パートナーとして活躍する岬くん。

翼くんとのツインシュートなんかは有名となっていますね。

性格的にも控えめな彼は、中々本編でエピソードが語られることがそう多くはありませんでした。

それを補完してくれるのが、この作品となっています。

 

画家のお父さん

岬くんのお父さんは画家をしています。

画家と言ってもいろんな画家がいますが、その中でも風景画を描く方のようでしてね。

全国各地を回りながら、その土地土地で画を書いています。

そうした父親を持っている岬くんは、小学生の頃から全国各地を転々と転校しています。

良いのか、悪いのか。

それは分かりませんが、そうした転々とした生活の中で、全国に友達を増やしていきました。

それがサッカーの全国大会に出場したときに、元チームメイトなんて形で現れたりするわけです。

岬くんのそんな私生活も描かれています。



両親は離婚

これも岬くんの設定となるのですが、岬くんのご両親は離婚しています。

父親に引き取られた岬くん。

父子家庭で育ったということになっているんですね。

その後母親は再婚しており、会う直前まで行ったことがありましたが、会わずに帰るねんて場面も。

父親と二人、全国を回りながら、それでも続けたのがサッカー。

このサッカーが岬くんの後の人生を豊かなものにしていくんですよね。

日本を飛び出し、海外へ。

それはまた違うお話なので、いつか語れる場が来たら語ろうと思います。

 

そんな岬くんの私生活も見られる漫画

そんな岬くんでありますが、その私生活なども描いたのが今回の「ボクは岬太郎」という漫画です。

全国を放浪する父とともに、全国各地を回る岬くん。

そこで出会う友達たち。

サッカーを通じて友情を育んでいきます。

また、離婚した母親に会いに行こうという場面も。

「ボクは岬太郎」

この言葉にすべてが詰まっています。

父はその後仕事の関係でフランスパリに旅立つことに。

揺れる岬くんは、パリへ行くのか行かないのか。

そんな物語となっています。



他にも収録している話

ボクは岬太郎は、岬くんの物語以外にもお話が収録されています。

スキー漫画として描かれた「100mジャンパー」の続編「100mジャンパー2」!

スキーのジャンプ競技をテーマとした漫画で、100mのジャンプ到達を目指す漫画として描かれた作品。

その続編が収録されています。

もちろん設定やキャラクターはそのまま引き継いでいますね。

 

「BASUKE」というバスケットボールの漫画も収録。

高橋陽一先生の作品ってスポーツ関連が多いですよね。

そんなイメージがあります。

こちらは中学生のお話となっていて、バスケットボールを通じた友情などを描きます。

こうした作品もまた高橋陽一先生らしさとも言えるかもしれませんね。

 

高橋陽一先生の作品

キャプテン翼のキャラクターが登場しているということもあって、著者は高橋陽一先生となっています。

キャプテン翼を描いている漫画家さんとしてあまりにも有名な漫画家さんです。

独特な足の長いタッチなどがそれを感じさせてくれますね。

細めの画のタッチもそれを感じさせてくれています。

スポーツジャンルの漫画を描いているイメージが多く、他にも野球漫画やボクシング漫画なども。

有名な作品だけではなく、こうした読切の漫画なども読んでみると、漫画家さんの人となりを知ることができて良いものです。

 

キャプテン翼他のシリーズ!

キャプテン翼は様々なシリーズが出ています!

良かったらご覧くださいm(_ _)m

キャプテン翼(高橋陽一)

キャプテン翼ワールドユース編(高橋陽一)

キャプテン翼ROAD TO 2002(集英社/高橋陽一)

キャプテン翼<ワールドユース特別編>最強の敵!オランダユース(高橋陽一/集英社)



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