【一人暮らし体験談】一人暮らしを始めたばかりのころは疲れるorz

一人暮らしを始める

世の中のどんなものであっても「初めて」というものはあるもので、「始める」ということもよくあること。

人間どんな体験でも初めてがあるわけです。

それは一人暮らしでも同じ。

一人暮らしをはじめてするなんてときには、いろんなことがあったものです。

私にそんな時期がありました。

私の場合は20歳を過ぎてからの一人暮らしでしたけどね。

いろんな理由で一人暮らしをする人がいますが、一人暮らしで経験することは同じような経験をしたという方も多いかもしれません。

それがあるあるにもつながっていくんですけどね。

と書いておきながら、今回はあるあるではないですが・・・。

一人暮らしを新たに始める。

そうなると、結構新しいことにチャレンジしなければならなかったりします。

私の場合もこうした初めてが結構ありまして、主に家事全般が初めてということになりました。

実家暮らしの時には座っていれば出てきた食事、洗濯機に洗い物を突っ込んでおけば洗濯されて戻ってくる。

そうしたことがありましたが、一人暮らしをすると同時にそうしたことをすべて自分でしなければなりません。

そうしたこともして行かなければ生活もままなりませんので、自分でしていくことになりました。

実家ではやっていなかったそうしたこと。

慣れていないことをして行かなければならないのですが、それが毎日しなければならないなんてこともあるのです。

洗濯なんかは一度覚えてしまえば簡単なんですが、料理なんてのが難敵。

レシピを覚えるためには何度か作らなければなりませんし、覚えたとしてもそれ1個で十分というわけにはいきません。

レパートリーを増やしていくには、色んなものを複数回作っていかなければならず、経験がものをいうということもありチャレンジ回数を積んでいかなければならないのがツライところorz

今までやっていなかったことをして行く。

それは結構な疲労を伴います。

肉体的にも、精神的にも。

そうして慣れないことを続けることになる一人暮らし序盤。

慣れない環境ということもあり、結構疲れてしまうのでありました。

環境がガラリと変わるので、それも当然かもしれませんね。

そんなこんなで、一番苦労するのがこうした一人暮らし序盤。

段々となれてくればそれも克服できるのですが、慣れるまでは大変だった記憶であります。