一人暮らし体験談
一人暮らしをしていると、一人暮らしならではの体験をすりことも珍しくありません。
様々なことを一人でしなければならない一人暮らし。
誰かに手伝ってもらったり、誰かがいるようでは一人暮らしとは言いませんからね(;’∀’)
それもあたり前といえば当たり前なのですが・・・・。
生活全般で一人る暮らしらしさを日々感じていくことになります。
そんな体験をまとめているのが、一人暮らし体験談シリーズです。
今回も一人暮らしならではのお話を1つとしていこうかなと。
私の実際の体験談でもあります。
誰かに何かを誘われることもある
これは一人暮らしに限ったことではありませんが、誰かに何かを誘われるなんてことも日常的にあることですよね。
例えば仕事終わりに飲みに誘われたり。
上司から誘われたり、同期から誘われたり、後輩から誘われたり・・・。
パターンは色々ですが、誘われるというのが共通点。
また、友人と遊んでいて帰りに食事でもしていこうか?なんてパターンも。
仕事でもプライベートでも、こうして何かに誘われるというのはよくあることです。
それも新型コロナウィルスの影響もあり、最近はすっかりと影をひそめてしまいましたけどね・・・。
行きたい時ばかりではない
そんなお誘い。
基本的にはうれしいことなのですが、毎回毎回うれしいか?と言われると、そんなこともありませんで。
時には行きたくないなあ、今日はちょっとそんな気分じゃないなあ・・・。
そんな日もあります。
他の予定が入っているなんてときは断りやすいのですが、そうでないときは大義名分もなく。
どうやって断るか・・・と悩んでしまうことも。
それが表情に出たり、空気感を出してしまっていたり。
そんなこともあるようです。
「どうせ帰ったって一人なんだろ」といわれる
そして今回の体験談につながるのですが、こちらが微妙な反応をするといわれる一言。
「どうせ家に帰ったって一人なんだろw」
であります(-_-;)
確かにそれは間違っていません。
私は一人暮らしをしているので、家に自分以外の人間がいるということはあり得ない。
だから一人暮らしなのです。
それを知っている相手が、どうせ一人なんだったら付き合えよ見たいな感じで言ってくるんですよね。
別にいいんですが、中には小ばかにした感じで言ってくる人もおりましてね。
そうした言い方をされると、こちらもカチンとくるわけですorz
物にはいい方があるだろうと・・・。
カチンときたときは大抵断る!
そうしたカチンとくる言われ方をしたときは、たいてい断りを入れています。
気分が乗っていない状態で行っても、それが空気感に出てしまったりしてお互いつまらない時間を過ごすことになりますからね。
気分を害している、いら立っているときって存外態度にも出てしまうものですからね。
無用なトラブルを避けるという意味で断った方がいいかなと個人的には思っています。
そこから関係悪化なんてしても、その先お互いマイナスでしかありませんし。
一人暮らしをしていると、こうした事例は結構ある
今回は誰かに誘われた時のお話となりましたが、こうして一人暮らしをしていることをからかい気味に話してくる人も時折いましてね。
こうしたことは結構頻繁に起こります(笑)
まあそれも慣れてきましたが・・・。
仕事でも、プライベートでもこうしていじられることがある。
違う視点から見れば、いじられているうちが華。
そんなこともいえるのかもしれませんね。
ただ、気分がいいものばかりではないのもまた事実。
時と場合、人をみながらこうした話をして行けるといいですね。
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