<PayPay銀行>を名乗る「【Visaデビット】重要なお知らせ」にご注意を

paypay銀行メール 注意喚起

<PayPay銀行>を名乗る不審なメールが出回っています

今回は<PayPay銀行>を名乗る不審なメールを受信しましたので、公開させていただきます。

件名は「【Visaデビット】重要なお知らせ」となっていました。

どんなメールだったのか、ご覧ください<m(__)m>

 

メール本文

それでは早速メール本文を見ていきたいと思います。

paypay銀行メール

転記開始

件名:【Visaデビット】重要なお知らせ

いつもPayPay銀行VISAデビットをご利用いただきありがとうございます。
第三者による不正使用の可能性を検知したため、アカウントを一時的に停止させていただきます。
ご本人確認の後、アカウントを復元することができます。

▽お手続きはこちら
リンク
※メールを受け取ったお客さま専用のページです。ほかのお客さまはご利用いただけません。
————————————
【個人情報の確認手続き】
① デビットカードとワンタイムトークンをお手元に用意ください。
② PayPayアプリのページにアクセスし、ログインしてください。
③ 口座情報変更ページにアクセスして、必要な情報を入力し、確認してください。

本メールがご自身宛でない場合、他の方が誤って同じメールアドレスを登録したものと考えられます。
配信停止のお手続きをさせていただきますので、メール本文を削除せず、件名を「宛先の間違い」と修正のうえ、ご返信をお願いいたします。

————————————
请按照上述步骤准确、及时地提供必要的信息。
何かご不明な点がありましたら、遠慮なくPayPay銀行カスタマーセンターまでお問い合わせください。
今後ともPayPay銀行をよろしくお願い申し上げます。
————————————

PayPay銀行 Visaデビットカスタマーセンター
リンク
営業時間:9時~17時
休業日:12月31日~1月3日、5月3日~5月5日

転記終了

paypay銀行メール



怪しいポイント① PayPay銀行を利用していない

ここからはこのメールの怪しいポイントをみていきたいと思います。

まず第一に、私はPayPay銀行を利用していません。

利用していない銀行からこうしてメールが送られてきているんですよね。

これはおかしな話。

利用していないので、こうしてメールが送られてくること自体がおかしいのです。

これがまだ営業メールなら話は分かりますが、内容を見てみるとそうした内容でもありませんでした。

銀行を利用していないということは、利用登録をしたことがないということ。

利用登録をしたことがないということは、メールアドレスの登録もしたことがありません。

ではなぜ先方はメールアドレスを知っているのか?

そんな問題も出てくるとともに、怪しく感じるポイントになりますね。

そもそも登録していないメールアドレスを知っているということは、本人が承知していない方法でメールアドレスを取得しているということになります。

信用第一といってもいい銀行がこうした方法でメールアドレスを取得することなんてないでしょう。

最初の怪しいポイントは、こうした内容となりました。

 

怪しいポイント② 存在しないアカウントを停止するという内容

怪しいポイントの2点目として、メール本文を見ていきたいと思います。

メール本文ではこんな記述がありました。

「第三者による不正使用の可能性を検知したため、アカウントを一時的に停止させていただきます。」

アカウントを停止する。

そんなことが書かれていましたね。

しかし、これはあり得ない話なのです。

上でも書きましたが、私はPayPay銀行を利用していません。

これはアカウントを作ったことがないということであり、物理的にこの世界にアカウントが存在していないということです。

そんな存在しないアカウントを停止すると言っているんですよね。

どうやって?

存在しないものをどうやって停止するんでしょうね?

出来たとして誰も困らないと思うのですが(笑)

更に本文には中国語らしき文章も書かれていました。

ここは日本ですぜ・・・。

怪しいポイントの2点目は、あり得ないメール本文ということになりました。



怪しいポイント③ リンク先URLが公式サイトのURLと違う

怪しいポイントの3点目として、メール本文に貼付されていたリンク先URLに注目してみたいと思います。

サイトのURLというのは、世界に2つと同じものがありません。

どんなに本物を装ったとしても、サイトのURLまでコピーすることはできないんですよね。

これはインターネットのルールであり、全世界共通です。

そこで、この仕様を利用して、メールに貼付されていたリンク先URLが公式サイトかどうかを確認してみたいと思います。

公式サイトであれば、公式サイトのURLの文字列が入っているでしょうからね。

2つのURLを比較してみたところ、これらが全く違っていることが判明!

これはもう決定的なポイントになりました。

 

怪しいポイントまとめ

それではまとめに入りたいと思います。

今回の怪しいポイントは3つありました。

1.利用していない銀行からのメールだった

2.存在しないアカウントを停止するというあり得ない内容だった

3.リンク先URLが公式サイトのURLと違った

以上3点、どれをとっても怪しいポイントになっていましたね。

 

リンクはクリック(タップ)しない!!

この手のメールは、リンク先URLに誘導してそこで個人情報などを抜き取ることを目的としています。

故に、リンクをクリック(タップ)しないことで自己防衛ができるんですよね。

身に覚えのないメール、怪しいと思ったメールのリンクはクリック(タップ)しない!!

これを徹底したいものです。

 

公式サイトでの注意喚起

PayPay公式サイトでは、フィッシングメールに関する注意喚起などがされています。

併せてご覧くださいm(_ _)m



コメント

タイトルとURLをコピーしました