【一人暮らしあるある】寒い朝は中々布団から出られずにギリギリまで布団にいる(-_-;)

寝る 一人暮らしあるある

寒い朝

これからの季節が特にそうですが、冬に向かっていく晩秋からは朝夜が非常に冷えてきますよね。

日中はまだよくても、日没後から太陽が出てくるまでは非常に寒い。

だから冬なんですけどね(笑)

これが暖かかったら冬にならない・・・。

そんな時期でありますが、それでも生活はしていかなくてはなりません。

寝て、起きて、ご飯を作って、仕事に行く準備をして、帰ってきたらまたご飯を作って、お風呂も入って・・・。

1日にやることをこうして書いてみると、結構あるものです。

一人暮らしをしていると、これらすべてを自分ひとりでしなければならず、結構忙しいです。

 

布団の中は暖かい!

冬は厚手の布団を使ったり、毛布を使ったりして暖かくして眠る方も多いと思います。

私もそうしている一人でありまして、厚手の布団(いわゆる冬用布団)と毛布を使ったりして暖かくして寝ています。

そうしないと体が冷えて風邪をひいたりってこともありますからね。

夜眠るときは、私は基本的に暖房は切って寝るので最初のうちは暖かい。

しかし時間が経つと共に、部屋の気温はどんどん下がってきます。

朝になるころには、もうすっかり寒くなっているなんてことも定番です。



あるある「冬は中々布団から出られない」

そして今回のあるある!

冬のような寒い日の朝は中々布団から出られない!であります。

部屋はすっかり冷え切っている、暖房は自分がつけない限りつくことは無い(笑)

布団の中は暖かいから布団に居るのが一番いい・・・となってしまうんですよね~( *´艸`)

とりあえず起きたけど暖房をつけてもう少し布団の中に居よう(;’∀’)

ぬくぬくとした布団は最高の空間にもなっていますね(笑)

これが冬の朝によくみられる傾向。

 

「もうちょっとだけ」と自分に言い訳をしている(笑)

一人暮らしでありますから、当然ながら朝も自分ひとりであります。

そして自分の中で葛藤がありまして。

「もうちょっとだけ」と自分に言い訳をしながら布団の中にいます(;’∀’)

誰かと一緒に住んでいれば起こされるということもあるんでしょうけど、一人暮らしですからね。

そんなことはありません。

自分が起きる!と思わなければ起きられないわけで。

毎朝自分自身との葛藤や戦いをしながら、朝が始まります。

そんな一人暮らしの冬の朝。

それがもうすぐ当たり前のように始まる季節となりました。

 



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