【暮らしの豆知識】布団がないときは・・・段ボールを使うと結構暖かい

梱包 仕事

布団

自宅で寝るときなんかは、当たり前のように布団を使っていますよね。

私ももちろん使っています(笑)

布団があると暖かくて、体を包んでくれる。

これでぐっすり眠れるんです。

特にこれからの時期は、寒くなってくる時期ですから布団は欠かせません。

夏場は無くても何とでもなっちゃうんですけどorz

そんな布団でありますが、毎回毎回あるとは限りません。

というのも、毎回家で眠れるとは限らないからです。

仕事をしていたりすると、帰ることができないシチュエーションなんかも出てきましてね。

そんな時は、どうしようか・・・となるわけです。

 

仕事で泊まり込みになることも時々ある

仕事をしていると、時折泊まり込みになってしまうことがあります。

理由は様々。

・納期がない(無茶な納期)

・仕事が予定より遅延している

・追加で仕事ができてしまった・・・etc

泊まり込みになり、仮眠くらいはしたい。

そんな状況でも、会社や現場には布団がないことも多いのです。

大きな会社であれば、仮眠室みたいなところもあるのかもしれませんけどね。

私が勤めているような小さい会社では、そんな部屋はありません(笑)

そんな時にどうやって寝るか?を考えるわけです。



段ボールを使うと結構暖かい

床に直に寝ると体が痛くなるし何よりも寒い・・・。

そんな時に、便利なのが段ボールだったりします。

段ボールは結構仕事でも使われている場面がありまして。

荷物を運んだりするときに、その箱としてよく使われています。

そうなると、会社でも現場でも結構あったりするんですよね~。

そんな時は、段ボールを使って寝てみると、これが結構暖かい!

もちろん布団があればそれがベストなのは言うまでもありませんが、ないときは段ボールを布団代わりにしてみてもいいものです。

 

実際に使って寝たことがある(笑)

はい、実際にやってみたことがあります(笑)

とある現場をやっているときだったのですが、泊まり込みすることになりそこには布団もベッドもない。

そんな状況でありました。

一人ではなく先輩と一緒にいたのですが、先輩からアドバイスを受けましてね。

「段ボール使って寝た方が暖かいから使いな」

そんなアドバイスを受け、それを実践。

実際に寝てみると、これが結構先輩の言う通り暖かい。

自分の熱がこもる感じで、ちょうど段ボールが断熱材のような役割となるようで。

さすが現場慣れしているな~と思うと共に、これは緊急時でも使えるかもしれないと思った段ボールでありました(笑)



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