三井住友カードを名乗る「【重要】三井住友カードサービスの緊急連絡、情報を確認してください。」にご注意を

三井住友カードメール 注意喚起

三井住友カード株式会社を名乗る不審なメールが出回っています

今回は三井住友カード株式会社を名乗る不審なメールを受信しましたので、公開させていただきます。

件名は「【重要】三井住友カードサービスの緊急連絡、情報を確認してください。」となっていました。

どんなメールだったのか、ご覧ください<m(__)m>

 

メール本文

それでは早速メール本文を見ていきましょう。

転記開始

件名:【重要】三井住友カードサービスの緊急連絡、情報を確認してください。

【三井住友カード】をご利用いただきありがとうございます。


現在弊社では、お客さまが弊社にご登録いただいている各種情報について、最新の情報かどうかを確認をさせていただいております。URLの有効期限は、48時間です。
下記URLにアクセスし、お手続きを完了してください。

アカウントのご利用確認のお知らせについてはこちら(リンク)


やテロリストへの資金供与の未然防止への対応がますます重要となってきております。
弊社におきましては、金融庁および経済産業省が公表している「マネー・ローンダリングおよびテロ資金供与対策に関するガイドライン」等を踏まえ、お客さまが弊社にご登録いただいている各種情報等について、現在の情報に更新されているかどうかを確認させていただいております。
お客さまにはお手数をおかけすることとなりますが、よろしくお願い申しあげます。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
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本メールは、重要なお知らせのため、メール配信をご希望されないお客さまへも配信しております。
本メールは、送信専用です。ご返信いただいても対応はいたしかねますのでご了承ください。

■本メールに関するお問い合わせ
リンク

「ティーエスキュービックカード」
リンク

株式会社三井住友銀行 

登録金融機関 関東財務局長(登金)第54号 

加入協会 日本証券業協会、

一般社団法人金融先物取引業協会

、一般社団法人第二種金融商品取引業協会
金融機関コード
0009

転記終了



怪しいポイント① 三井住友カードのサービスを利用していない

ここからはこのメールの怪しいポイントをみていきたいと思います。

まず第一に、私は三井住友カードのサービスを利用していません。

利用していないサービスからこうしてメールが送られてくるのはおかしいですよね。

利用していないということは、利用登録をしていないということです。

利用登録をしていないということは、メールアドレスを登録していないことも含んでいます。

ではなぜ先方はメールアドレスを知っているのでしょうか?

そんなことも疑問に感じると共に、怪しくも気持ち悪くも感じるポイントになりますね。

そもそも教えたことがないメールアドレスを知っているわけですから、本人が承知していない方法でメールアドレスを取得しているということになります。

信用第一のカード会社がこんな方法でメールアドレスを取得するでしょうか?

私はしないと思いますけどね。

まず最初の怪しいポイントは、こうした内容となりました。

 

怪しいポイント② 登録情報が最新かどうか確認したいという内容

怪しいポイントの2点目として、メール本文に注目してみたいと思います。

メール本文では、こんな記述がありました。

「現在弊社では、お客さまが弊社にご登録いただいている各種情報について、最新の情報かどうかを確認をさせていただいております。」

どうやら登録情報の確認をしたいといっています。

しかし、上でも書きましたが、私はこちらのサービスを利用したことがありません。

そして利用登録もしたことがありません。

故に、登録している情報が一切ないんですよね。

そんな登録情報がない私に、登録情報を確認してくれという。

これは物理的に不可能です。

確認する情報がないんですからね。

怪しいポイントの2点目は、こうした物理的にあり得ない内容ということになりました。



怪しいポイント③ リンク先URLが公式サイトのURLと全く違う

怪しいポイントの3点目として、メール本文に貼付されていたリンク先URLに注目してみたい思います。

サイトのURLというのは、世界に2つと同じものがありません。

どんなに本物を装ったとしても、サイトのURLまでコピーすることはできないんですよね。

これはインターネットのルールであり、全世界共通です。

そこで、この仕様を利用してメールに貼付されていたリンク先URLが公式サイトかどうかを確認してみたいと思います。

公式サイトであれば、公式サイトのURLの文字列が入っているでしょうからね。

2つのURLを比較してみた結果、これらは全く違っていることが判明。

これはもう決定的なポイントになりました。

 

怪しいポイントまとめ

それではまとめに入りたいと思います。

今回の怪しいポイントは3つありました。

1.利用していないサービスからのメールだった

2.登録していない情報を確認してほしいというあり得ない内容のメールだった

3.リンク先URLが公式サイトのURLと違った

以上3点、どれをとっても怪しいポイントになっていましたね。

 

リンクはクリック(タップ)しない!!

この手のメールは、リンク先URLに誘導してそこで個人情報などを抜き取ることを目的としています。

故に、リンクをクリック(タップ)しないことで自己防衛ができるんですよね。

身に覚えのないメール、怪しいと思ったメールのリンクはクリック(タップ)しない!!

これを徹底したいものです。



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