行きつけの店がある
一人暮らし・・・に限った話ではありませんが、日頃よくリピートして利用しているお店というのがあります。
業種に関係なく。
飲食店、スーパーマーケット、ホームセンター、100円ショップ、衣料品店・・・。
利用頻度が高いお店もあれば、そうでないお店もありますが・・・。
便利なお店ほどリピート率は高くなったり、お気に入りがあるかないかも大きいかもしれませんね。
私にもそうしたお店というのがいくつかあり、日頃からリピートして利用していたりします。
誰にでもそうしたお店の一つや二つあるのかもしれません。
リピートしていれば「常連」になることもある
そうしてリピートしていると、いわゆる「常連」といわれるようなお客になっていることも(笑)
自分ではそう思っていないパターンもあるかもしれませんが、何度も利用しているとお店の人とも顔なじみになったりして。
さすがにもう認知されたかな~なんて思ったりしながらも、いつどのタイミングで常連と言えるのかはちょっと難しい所でもありますね。
こっちは常連のつもりでいても相手がそう思っていなかったり、逆に相手がそう思っていてもこちらが思っていなかったり。
この辺は個人差も出てきそうな場面。
やっぱり常連と自覚するには、それ相応の「何か」が必要かもしれません。
常連認定されたと思う瞬間「いつも」ありがとうございますといわれたとき
そんな常連に対する意識ですが、決定的にこれは認定されたか!?なんて場面があります。
私も実際に経験したことがあるのですが・・・。
それが会計が終わった後。
お礼を言われる時の一幕。
「いつもありがとうございます」
といわれた時です。
通常は「ありがとうございます」といわれて終わる会計も多い中、ありがとうございますの前に「いつも」が付く。
複数回来ていることを相手も認知してくれていることが言葉にも表れたといった感じでしょうか。
覚えてもらえているのはうれしいもの
頻度によっては覚えてもらうのが難しいこともあると思いますが、ある程度頻繁に利用している場合には覚えてもらえていることもあることでしょう。
実際に私もこうして言われたことがありますしね。
普段何気なく利用しているお店で常連だと認識されてお店の人も自分を覚えてくれている。
そんなことがちょっとうれしくなったり。
一人暮らしをしていると余計かもしれませんが、こうした人との出会いってのもいいものです。
特に近所のお店は利用する頻度も高くなりますし、常連認定されることも多くなっているのではないでしょうか。
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