Amazon.co.jpを名乗る「「アカウントセキュリティのヒント」Amazonからの情報を更新してください、アカウントのセキュリティをアップグレードする」にご注意を

Amazon.co.jpメール 注意喚起

Amazon.co.jpを名乗る不審なメールが出回っています

今回はAmazon.co.jpを名乗る不審なメールを受信しましたので、公開させていただきます。

件名は「「アカウントセキュリティのヒント」Amazonからの情報を更新してください、アカウントのセキュリティをアップグレードする」となっていました。

どんなメールだったのか、ご覧ください<m(__)m>

 

メール本文

それでは早速メール本文を見ていきたいと思います。

Amazon.co.jpメール

転記開始

件名:「アカウントセキュリティのヒント」Amazonからの情報を更新してください、アカウントのセキュリティをアップグレードする

親愛なるお客様、こんにちは:

Amazonアカウントのエラーまたは不完全な個人情報により、残念ながらシステムは高リスクアカウントとして設定されており、アカウント漏洩のリスクが高く、一部のアカウントと対応する機能権限がロックされています。

Amazon アカウントを保護し、アカウントのセキュリティをアップグレードします。 情報を更新するには、以下のリンクを使用して Amazon ウェブサイトにアクセスしてください。

今後ともAmazonをよろしくお願いいたします!

アカウント更新 (リンク)

このサービスは、Amazonメノバー専用の通知サービスです。このメールの内容
にご注意いただき、不必要な紛失を避けてください。


 

© 2023Amazon.co.jp, WA 98109-5210


転記終了



怪しいポイント① Amazonに登録していないメールアドレスで受信

ここからはこのメールの怪しいポイントをみていきたいと思います。

まず第一に、今回受信したメールアドレスはAmazonに登録していないメールアドレスなんですよね。

登録していないメールアドレスにこうしてメールが送られてくるのはおかしな話。

これ以外に登録しているメールアドレスがあるわけですからね。

事実、登録しているメールアドレス宛には「本物の」Amazonからメールが送られてきています。

どちらが本物かは説明不要でしょう。

わざわざ登録していないメールアドレスに送ってきている意味が分かりません。

そもそも登録していないメールアドレスを知っているということは、本人が承知していない方法でメールアドレスを取得しているということになります。

そんな方法でメールアドレスを取得するとは思えませんね。

まず最初の怪しいポイントは、こうした内容となりました。

 

怪しいポイント② 一部アカウントがロックされているという内容

怪しいポイントの2点目として、メール本文を見ていきたいと思います。

メール本文でぇあこんな記述がありました。

「Amazonアカウントのエラーまたは不完全な個人情報により、残念ながらシステムは高リスクアカウントとして設定されており、アカウント漏洩のリスクが高く、一部のアカウントと対応する機能権限がロックされています。」

非常に分かりづらい文章で難解なのですが・・・(笑)

アカウントの一部がロックされている。

そんな感じでしょうかね。

そうだと仮定して、進めてみます。

アカウントの一部がロックされているということで、実際にそんなことが起きているかどうかを確認してみたいと思います。

実際にAmazonの公式サイトにログインしてみれば、アカウントがロックされているかどうかを見ることが可能です。

実際にアカウントにログイン。

何か普段と違う所はないかといろいろやってみましたが、アカウントがロックされているようなところは見受けられませんでした。

メールに書かれているようなことが、実際には起きていない。

そんなことが分かりました。

怪しいポイントの2点目は、メールに書かれていることが起きていないということになりました。



怪しいポイント③ リンク先URLが公式サイトのURLと違う

怪しいポイントの3点目として、メール本文に貼付されていたリンク先URLに注目してみたいと思います。

サイトのURLというのは、世界に2つと同じものがありません。

どんなに本物を装ったとしても、サイトのURLまでコピーすることはできないんですよね。

これはインターネットのルールであり、全世界共通です。

そこで、この仕様を利用して、メールに貼付されていたリンク先URLが公式サイトかどうかを確認してみたいと思います。

公式サイトであれば、公式サイトのURLの文字列が入っているでしょうからね。

2つのURLを比較してみたところ、これらが全く違っていることが判明!

これはもう決定的なポイントになりました。

 

怪しいポイントまとめ

それではまとめに入りたいと思います。

今回の怪しいポイントは3つありました。

1.Amazonに登録していないメールアドレスで受信した

2.メールに書かれていることが実際には起きていない

3.リンク先URLが公式サイトのURLと違う

以上3点、どれをとっても怪しいポイントになっていましたね。

 

リンクはクリック(タップ)しない!!

この手のメールは、リンク先URLに誘導してそこで個人情報などを抜き取ることを目的としています。

故に、リンクをクリック(タップ)しないことで自己防衛ができるんですよね。

身に覚えのないメール、怪しいと思ったメールのリンクはクリック(タップ)しない!!

これを徹底したいものです。

 

公式サイトでの注意喚起

Amazon公式サイトでもフィッシングメールの注意喚起が行われています。

併せてご覧いただくと良いかもしれませんm(_ _)m



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