一人暮らしの良いところ
一人暮らしをしていると、良いところもあれば悪いところもありますね。
物事なんでもそうでありますが・・・。
一人暮らしならではの事も結構ありまして。
良いなと思うところもあれば、当然悪いなと思うところもあるわけです。
一人暮らし経験があればあるほど、こうしたことも増えていくわけであります。
今回はそんな一人暮らしの良いところに焦点を当てたお話!
良いところってのも結構あるものです。
でなければ、誰も一人暮らしなんてしないでしょうからね・・・orz
一人暮らしの良いところ「誰にも小言を言われないところ」
一人暮らしは当たり前ですが自分ひとりで暮らしていくことを指しています。
家には自分以外誰もいません。
故に、誰かに何かを言われるということがないんですよね。
誰かと住んでいると、その人から小言を言われたりなんてこともあるある。
特に親御さんと住んでいたりすると、あれこれと言われたなんて経験がある方も多いでしょう。
・宿題やったの?
・掃除しないさい
・○○手伝って
・ご飯だよ
・どこ行くの? etc
全部私も言われたことがある言葉です(笑)
一人暮らしをしていると、自分しかいませんので当然こうしたことを言われることはありません。
何かをミスってもグダグダ言われることがない
生活をしている中で、何かミスをするとそれをネチネチ言われたりってことも・・・。
・ご飯を炊いたつもりが炊けてなかった
・お風呂を沸かしたつもりが沸いてなかった
・洗濯をしたつもりがしてなかった・・・
色んなミスがあると思いますが、そのたびに同居人がいると「もー何やってんの」「ちゃんとやって」と責められてしまうこともしばしば。
しかし、一人暮らしの場合は自分のミスは自分に跳ね返ってくるだけでそれ以上誰かに責められたりすることはありません。
誰もいませんからね。
反面それが寂しいという寂しさが表裏一体
こんな感じで、誰にも文句を言われないというところが良いところです。
がしかし、それは反面誰も相手をしてくれないという事にも繋がってしまいます。
話をしたいと思っても話す相手がいないわけで、寂しさと表裏一体にある良いところとなっていますね。
ミスっても「あ、やっちまった」と自分で思うだけで、それを一緒に笑ったりしてくれる人はいません。
まあどっちがいいかって話にもなりそうですが、それもまた一人暮らし。
寂しさもまた一人暮らしの特徴の一つとなっているので、そこはもう慣れていくしかありません。
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