【一人暮らしの良いところ】お小遣いを自由に設定することができるところ

給料 一人暮らしの良いところ

一人暮らしの良いところ

一人暮らしをしていると、良いことも悪いこともそれを一身に自分ひとりで受けることになります。

物事には何事もこうした良い所も悪い所もあるものですよね。

悪い所ばかりであれば、誰も一人暮らしなんてことはしないことでしょう(笑)

良い所もあるからこそ、一人暮らしをしたい、一人暮らしをしているという形になるものだと。

中には望んで一人暮らしになったわけではない・・・という方もいると思いますがorz

良いことも、悪いことも見だしたらキリがないんですけどね。

今回は一人暮らしの良いところというテーマで、書いていきます。

 

一人暮らしの良いところ「お小遣いを自由に設定できるところ」

一人暮らしの良い所は、自分のお小遣いを自由に設定できるなんてこともあると思います。

貰ったお給料の中から、自分のお小遣いとしていくら配分するか。

そんなことを自分で決めることができます。

これが既婚者だったりすると、なかなかそういう形にならないパターンも・・・。

一人暮らし(独り身)だからこそ自由にお金を使えるという側面もあるんですよね~。

それもまた一人暮らしの良いところ。

誰に何を言われるでもなく、自由にお金の采配も振るうことができます。



既婚者の場合はお小遣いは毎月○○円!なんて話をよく聞く

既婚者の人と話をしていると、時折聞かれるのが毎月のお小遣いのお話。

「毎月お小遣いが○○円でさ~」

「お小遣いが少なくてorz」

などなど。

もちろん収入以上のお小遣いを得ることは不可能ですが、ある程度収入内でお小遣いを自由に設定できるのはこれはこれでいい所かなと思います。

お小遣いが少ないと思えば、ちょっと増やそうか、臨時出費も自分だけに許可を取ればいいので楽々です。

 

ただし使いすぎるというマイナス面も

ただし、今回の話は必ずしもいいことばかりではありません。

使えば使っただけお金は無くなってしまいますから。

使わなければたまっていたはずのお金が無くなってしまうリスクもあり、将来を考えたりする場合には貯金するということも考えなければならいないケースも。

結婚したいと思えば結婚資金がいるでしょうし、何か大きな買い物をしたいと思っていればそのお金も必要になります。

将来設計もしっかり考えていればいいのですが、あまり目先のお金に目がくらんでしまうと、歳を取ってから苦労してしまうかもしれませんね。




 

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