ネットサーフィン
日々の生活をしている中で、いろんな言葉がありますよね。
知っているものばかりではなく、中には耳なじみがないものを聞いた・・・なんてこともあると思います。
今回は知っている方も多いと思いますが「ネットサーフィン」という言葉についてみてみたいと思います。
横文字の代表格とも言えそうな言葉でありますね(笑)
完全に日本語ではありませんorz
これはパソコンや通信機器を使っていると時折聞かれる言葉でありまして・・・。
ネットサーフィンはインターネットを周遊すること
ではこのネットサーフィンとは一体何なのか!?
それはインターネットを周遊することであります。
何か自分が知りたいことを検索エンジンで検索。
その結果に出てきたいろんなページを見ることがネットサーフィンとなります。
検索エンジンでは何でもよく、GoogleでもYahooでもどれを使ってもネットサーフィンとなりますね。
今やインターネット全盛期。
これができないと仕事にも影響が出るというくらい、当たり前に使うようになっています。
故に、誰もが知っているような言葉になりつつあるのも事実。
逆に知らないと恥をかいてしまうようなことにもなってしまいますね(-_-;)
出来て当たり前、今の時代はこういう時代です。
パソコン以外のものでもネットサーフィンになる
インターネットというとパソコンを思い浮かべる方もいると思いますが、インターネットができるのは何もパソコンだけではありません。
スマートフォンやタブレット端末でも利用することが可能となっていましてね。
ネットサーフィンは、インターネットを利用することを意味しているのでインターネットができる機器なら何でもネットサーフィンになるわけです。
機器を問わない、それも特徴の一つとなっていますね。
ネットサーフと略されることもある
ネットサーフィンってこうして活字にしてみても分かりますが、結構長いですよね。
それ故に、略して使われるなんてのもあるある。
ネットサーフィンは「ネットサーフ」と略して使われていることも多くなっています。
ご覧の通り、単純に後ろの2文字を削っているだけって感じで(笑)
分かりやすいですよね~。
ネットサーフと言われたら、ネットサーフィンの事。
そして正式名称はネットサーフィンである。
そんなことを知っていると、ちょっと賢く見えるかもしれませんね・・・(んなことないか(笑))
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