USBメモリーって便利ですよね

突然ですが、USBメモリーって便利ですよね。

データを機器から機器へ移す際によく使っています。

私はパソコンを複数所有していて、そのパソコン間のデータ移行によく使っていましてね。

普段からよく使っている記憶媒体。

現在メインで使っているのがこちら。

16GBのアイテムです。

この記憶容量にも様々な容量があって、その種類たるやすごい数になります(笑)

パソコンのUSB端子に挿すだけでデータ移行を簡単にできるので、重宝する記憶媒体です。

様々な容量タイプがある

USBメモリーには様々な容量タイプがあります。

今回は16GBのものでしたが、小さいものだと4GBくらいから。

4GB、8GB、16GB、32GB、64GBがラインナップ。

単純に記憶容量が多いか少ないか？というものなのですが、これは用途によってどれかを選べばいいと思います。

動画や画像データを大量に移動するのなら大きい方がいいと思いますし、ワードやエクセルなど軽いデータを移動するだけなら小さくてもOK。

私は動画などの大容量データを移行するということはほとんどなかったので、16GBを選択しました。

さてこのUSBメモリーですが、様々なところで販売されています。

ヤマダ電機、コジマ電気、ビッグカメラなどの家電量販店、ホームセンター、カメラのキタムラなどのカメラ販売店etc。

パソコンを扱っているお店なら大概おいてあるイメージがありますね。

パソコンショップにももちろん売っています。

かなり一般的に出回っているものなので入手も容易。

販売価格は容量により様々ですが、1,000円程度～3,000円程度です。

データを扱うのに便利なUSBメモリーですが、いくつか注意点もあります。

１．物が小さいので無くしやすい

物自体が小さいので、無くすリスクがあります。

落としてしまえば、中のデータが拾った人に見られる、盗まれる可能性があるので、持ち運ぶ際には注意が必要となりますね。

落とさないような工夫が必要になるかもしれません。

又は1回ずつデータを消去するなど。

２．USBメモリーの使用を禁止されている場面も

USBメモリーは便利なのですが、特に仕事上などでは使用が禁止されていることもあります。

その理由は、データ流出の防止やウイルス対策。

使用そのものが禁止されているので、使うことすらできません。

そうした注意点がありますが、リスクをしっかり理解したうえで使っていきたい便利なアイテムの一つです。

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