すき家
外食なんてのも時折してみると楽しいものでありまして。
自炊ばかりでは気が滅入ってしまいますからね。
これもいい息抜きです。
今回はそんな外食のお話！
行ってきたのは、牛丼チェーン店として知られる「すき家」です。
早い！安い！うまい！のキャッチフレーズでも知られている牛丼チェーン店。
その中でも最も知られているお店の一つがすき家といってもいいくらいかもしれませんね。
リーズナブルな価格で提供されているのも特徴的で、そうしたこともあり学生時代からお世話になっているお店でもあります。
すき家がなければ・・・また違った学生時代になっていたかもしれません(笑)
ニンニクの芽牛丼
そんなすき家と言えば、真っ先に思い浮かべるのが「牛丼」でしょう。
牛丼のイメージ、そしてカレーのイメージもちょっとあるお店ですよね。
その二つを掛け合わせた牛カレーなんてのも、すき家らしいメニューでありますが。
そしてすき家と言えば、牛丼の上にいろんなものをトッピングしつつバリエーションが豊かであることも特徴的。
それが魅力的に映ることも。
今回はそんな牛丼メニューから
ニンニクの芽牛丼
を注文してみました。
牛丼の上にニンニクの芽を乗せてみた！
そんな牛丼ですね。
食らう！
それでは早速食らっていきます。
ニンニクの芽牛丼という名前の通り、たっぷりと乗っているニンニクの芽。
その上には赤いものがちらほらと見えていますが、これが結構辛い辛味の元。
想像以上に辛いメニューとなっていました。
ちょっと油断してしまいましたねぇ。
これほど辛いとは思っておらず、口の中がピリピリ。
ちょっと想定外ではありましたが、メニューには辛いということが書かれていましたし・・・。
私のミスでしょう(笑)
ニンニクの芽は独特な食感もあるものでありまして。
いつもの牛丼とはまた違った食感が楽しめるのも、このメニューの特徴的なところです。
まあ辛いメニューとなっていますのでね、お子さんにはちょっとつらいメニューだと思います。
大人が食べても結構辛いなと思うようなメニューなので。
自信がない子は挑戦しない方が無難かと。
たっぷりと乗っているニンニクの芽の下には、すき家定番の牛丼がたっぷりと。
牛丼はすき家定番のスタンダードな牛丼となっていて、にんにくの芽用に特別・・・ということはありません。
これがどこか落ち着けるといった感想を持つところにもなるんですけどね。
価格は並盛580円（税込）！
さて、今回はちょっと変わった牛丼を食らってみたお話でした。
ニンニクの芽というのも、食べてみれば美味しいものでありまして。
これから暑い時期が続きますが、スタミナも付きそうな感じもしますしね。
牛丼そのものもですけど。
ニンニクの芽牛丼は並盛で580円（税込）での提供となっていました。
牛丼チェーン店あるあるですが、サイズによって価格も変動しておりまして。
ミニサイズで530円、中盛で760円、大盛760円、特盛で910円、メガで1,060円となっています。
さすがにメガともなると、結構な価格となっていましたね～。
やっぱり牛丼はリーズナブル
昔からイメージはありますが、やはり牛丼チェーン店というのはリーズナブルでありますね。
今回はちょっと違いましたが、ノーマルの牛丼であれば今でも500円未満の価格帯で頂くことができます。
並盛ですが。
さすがに昨今の原材料費の高騰で価格は上昇気味ですが、それでも安い。
上がっているのは牛丼だけではないので、相対的にみると牛丼チェーン店は安いというイメージはそのまま。
今後もこの路線を保ってほしいなと思う業界でもありますね。
すき家の話題色々！
他にもすき家の話題がありますので、よかったらご覧ください～。
グランドメニュー（牛丼）
グランドメニュー（その他丼）
グランドメニュー（カレー）
グランドメニュー（定食）
・すき家の朝定みたいなメニュー「納豆定食」を食らう！（すき家）
モーニングメニュー
・【モーニング】すき家のモーニング「納豆ベーコンエッグ朝食」を食らう！（すき家）
テイクアウト
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