すき家
外食のチェーン店というのも、いろんなチェーン店があるもので。
それぞれのチェーン店でそれぞれのメニューが提供されており、サービスも様々です。
故にいろんなお店を選ぶという楽しみがあり、いろんなメニューを楽しむことができるんですけどね。
今回はそんな外食のお話を一つ。
外食といっても、どこかで食べたということではなくテイクアウトなんですが(笑)
やってきたのは、牛丼チェーン店として知られる「すき家」。
牛丼チェーン店として最も知られているお店の一つかもしれませんね。
この業界もいろんなチェーン店がありますが、その中でも店舗数はNo.1とも言われているお店です。
牛丼弁当
そんなすき家でありますが、店内飲食はもちろんできます。
しかし、利用方法はそれだけではなく、テイクアウトにも対応しているんですよね。
コロナ禍以降テイクアウトができるお店は増えましたが、すき家は元々テイクアウトをしていたお店。
お店の構造的に車から降りなくてもいいドライブスルーを併設している店舗もあるくらいです。
今回はそんなドライブスルーを利用して、テイクアウトしてみることに。
テイクアウトしたのは
牛丼弁当！
であります。
店内で食べるときには牛丼といわれているスタンダードなメニューですね。
食らう！
それではテイクアウトですので、持ち帰ってから食らいます。
今回の牛丼弁当は弁当という名前がついていますが、いわゆる普通の牛丼。
他におかずがあるわけでもなく、ただ牛丼があるだけです。
テイクアウトすると弁当というのが付きますが、意味あるのかなと思ったりしますが・・・。
見た目も当然スタンダードな牛丼となっており、ご飯の上に牛肉と玉ねぎが乗っているのも店内飲食と同じ。
違うのは紅しょうがや唐辛子などがかけ放題ではない点でしょうか。
テイクアウトの場合は小さな袋での提供。
お箸と共に、こうした透明のビニール袋に入った状態で提供されます。
まあ普段からそれほどこれらを大量に使うこともありませんからね。
これだけあれば十分といった感じもあります。
店内で食べるのとそう変わらない牛丼弁当。
玉ねぎは甘みがあり、それがお肉と合わさって牛丼を形成。
牛丼は学生時代からよく食べているので、どこか安心しますね(笑)
唐辛子を掛けるのが好きなので、添付されてきた唐辛子を利用。
これを入れることでピリッとした辛さが加わり、風味も増します。
久しぶりにテイクアウトをしてみましたが、テイクアウトもたまにはいいもので。
容器のごみが出るのが難点でしょうかね。
価格は店内飲食と同じ
ということで、今回は牛丼をテイクアウトしてみたお話でありました。
価格については店内飲食でもテイクアウトでも全く同じ。
価格も同じことから、店内でもテイクアウトでも好きな方を選べばいいといったスタイルになりそうですね～。
牛丼弁当並盛は400円（税込）。
サイズで価格も変わってくるのはいつも通り。
牛丼も一時期のことを思うと結構値段が上がりましたが、それでもまだ500円未満。
頑張ってほしいものですね。
すき家の話題色々！
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グランドメニュー（その他丼）
グランドメニュー（カレー）
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