Rakutenを名乗る「[楽天]支払情報一致していません 番号:719051245009」にご注意を

rakutenメール 注意喚起
Pocket

Rakutenを名乗る不審なメールが出回っています

今回はRakutenを名乗る不審なメールを受信しましたので、公開させていただきます。

件名は「[楽天]支払情報一致していません 番号:719051245009」となっていました。

どんなメールだったのか、ご覧ください<m(__)m>

 

メール本文

それでは早速メール本文を見ていきましょう。

転記開始

件名:[楽天]支払情報一致していません 番号:719051245009

本メールはお客様によるお楽天アカウントのご更新が必要な場合にお知らせする

お客様の注文と楽天アカウントを停止させていただいております。請求先住所が変更されたなど、理由で発生する可能性があります。アカウントにログインして画面の指示に従うことで、アカウントの停止状態を解除していただけます。

下記にあるタブをクリックしていただき、注文情報をご確認または変更。

[注文番号] 672047-20221125-2714
[店舗受付日時] 2022/11/25 14:55:39
[お支払い方法] クレジットカード決済

楽天ログイン >(リンク)

クレジットカード番号・有効期限の入力に間違いがないかご確認ください。
クレジットカードが利用いただけない理由については、ご利用のクレジットカード会社までお問合せください。

下記連絡先までお電話でご連絡をいただきますようお願いいたします。

<ご連絡先>
楽天カード株式会社
信用管理グループ モニタリングチーム
電話番号 : 090-3034-1000 (受付時間:日本時間9:00 – 21:00)
※海外からの連絡の場合 :
81(国コード)-090-3034-1100
※海外からコレクトコールでの連絡の場合、
渡航先でのコレクトコール受付電話番号にご連絡いただいた後 :
81(国コード)-090-4740-3240

楽天株式会社
リンク

発行元:楽天カード株式会社(リンク)

このEメールは次のアドレス宛に送信されました:メールアドレス

転記終了



怪しいポイント① 楽天のサービスを利用していない

ここからはこのメールの怪しいポイントをみていきたいと思います。

まず第一に、私は楽天のサービスを利用していません。

利用していないサービスからこうしてメールが送られてくるのはおかしいですよね。

利用していないのですから、メールが送られてくるいわれがありません。

営業メールであれば百歩譲ってわかりますが、内容を見てみるとそんな内容ではありません。

利用していないということは、利用登録をしていないということ。

利用登録をしていないということは、メールアドレスの登録もしていないということです。

ではなぜ、先方はメールアドレスを知っているんでしょうか?

これもまた怪しく感じるポイントになります。

そもそも教えたことがないメールアドレスを知っているということは、本人が承知していない方法でメールアドレスを取得しているということになります。

楽天ほどの大企業がこうした方法でメールアドレスを取得しているとは思えませんけどね。

最初の怪しいポイントは、こうした内容となりました。

 

怪しいポイント② 存在しないアカウントを停止したという内容

怪しいポイントの2点目として、メール本文を見ていきたいと思います。

メール本文ではこんな記述がありました。

「お客様の注文と楽天アカウントを停止させていただいております。」

注文とアカウントが停止されたということを言っていますね。

しかし、これもまたおかしな話。

上でも書きましたが、私は楽天のサービスを利用していません。

利用していないということは、アカウントを作ったことがないということを意味していまして。

物理的にアカウントが存在していないんですよね。

しかし、メールではその存在していないアカウントを停止したと言っているんです。

これは物理的にあり得ません。

存在していないものを停止することはできませんからね。

怪しいポイントの2点目は、こうしたあり得ない内容ということになりました。



怪しいポイント③ リンク先URLが公式サイトのURLと違う

怪しいポイントの3点目として、メール本文に貼付されていたリンク先URLに注目してみたいと思います。

サイトのURLというのは、世界に2つと同じものがありません。

どんなに本物を装ったとしても、サイトのURLまでコピーすることはできないんですよね。

これはインターネットのルールであり、全世界共通です。

そこで、この仕様を利用して、メールに貼付されていたリンク先URLが公式サイトかどうかを確認してみたいと思います。

公式サイトであれば、公式サイトのURLの文字列が入っているでしょうからね。

2つのURLを比較してみたところ、これらが全く違っていることが判明!

これはもう決定的なポイントになりました。

 

怪しいポイントまとめ

それではまとめに入りたいと思います。

今回の怪しいポイントは3つありました。

1.利用していないサービスからのメールだった

2.存在しないアカウントを停止したという内容

3.リンク先URLが公式サイトのURLと違う

以上3点どれをとっても怪しいポイントになっていましたね。

 

リンクはクリック(タップ)しない!!

この手のメールは、リンク先URLに誘導してそこで個人情報などを抜き取ることを目的としています。

故に、リンクをクリック(タップ)しないことで自己防衛ができるんですよね。

身に覚えのないメール、怪しいと思ったメールのリンクはクリック(タップ)しない!!

これを徹底したいものです。



コメント

タイトルとURLをコピーしました