結婚指輪
世の中には結婚している人と、結婚していない人がおりまして。
私は一人暮らしをしているので、ご推察の通り結婚をしていないわけでありますがorz
結婚といえば、結婚指輪なんてのもつきもので。
左手の薬指に指輪をしているか、していないかで既婚者かどうかを確認出来たりもします。
結婚するときに、お互いに指輪の交換をして。
そこから結婚をして籍を入れて。
そんな流れでしょうかね。
私は結婚自体したことがないので、この辺は想像で話をしていますが(笑)
そんな結婚指輪ですが、人によってつけっぱなしの人や外したりする人など対応も様々なようです。
工場系では金属NGで強制的に外れるところも
仕事中に結婚指輪をつけっぱなしにするか、それとも外すか。
それは業種でも違ってくるようです。
工場系の仕事だと、工場内に金属を持ち込めないところもありまして。
そんな工場では当然指輪はNG、外さなければなりません。
それ以外でも、金属加工系だと金属の粉が飛んだりしますので指輪を外しておいた方がいいなど、工場系はあまり歓迎されていないのかなといった印象があります。
磁石を使うようなところも当然ダメでしょうしね。
絶対ダメというところと、気にしないところとありますが、どちらかというと結婚指輪には厳しそうな業種なイメージ。
現場系は人による
工事現場系では、またちょっと違った事情。
基本的にNGになりようなことは少なそうですが、自主的に外す人が多いのが工事現場系です。
基本的に現場作業は汚れるような作業が結構発生するため、単純に汚れてしまうから外すという人がまずいます。
また、作業をしていると指輪が抜けて落としてしまう可能性もあるということで外す人も。
繊細な作業の時には、指輪が邪魔だという人も少数ながらいらっしゃいますね。
もちろん外さないという人もおり、どちらもそれなりにいるのが現場系かなと思います。
事務系はしている人が多い印象
一方デスクワーク系の方は、つけっぱなしの人が多い印象です。
総務だったり、経理だったり。
日々パソコンや書き物をメインとしていると、汚れたりなくしたりする心配もありません。
付けていても邪魔になるようなこともないことから、外す理由がないといったところでしょうか。
最近既婚者の方と、結婚指輪の話になりまして(笑)
している人としてない人がいるよね~なんて話になってので、こんな記事を書いてみました。
人それぞれ、仕事内容によっても事情は変わってくるようですね。
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