えきねっとを名乗る「【重要】会員資格停止のお知らせ」というメールにご注意を

えきねっとメール 注意喚起
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えきねっとを名乗る不審なメールが出回っています

今回はえきねっとを名乗る不審なメールを受信しましたので、公開させていただきます。

件名は「【重要】会員資格停止のお知らせ」となっていました。

どんなメールだったのか、ご覧ください<m(__)m>

 

メール本文

それでは早速メール本文を見ていきましょう。

転記開始

件名:【重要】会員資格停止のお知らせ

駅ねっとをご利用の皆様へ

セキュリティシステムの完全な更新のため、お客様のアカウントは停止されました。 メールが届きましたら、「クイックサインイン」をクリックし、ログインしてください。 プロフィールを更新すると、引き続きクイック購入サービスを利用することができます。

11月30日までにご記入ください。ご記入がない場合は、退会手続きをとらせていただきます。

ご利用のお客さまにはご迷惑をおかけしまして誠に申し訳ございませんが、
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

 

ログインはこちら(リンク)

%ール」メールアプリ」

発行:株式会社JR東日本ネットステーション
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-11 アグリスクエア新宿4階

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※このメールにご返信いただきましてもご対応いたしかねますので、
あらかじめご了承ください。

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転記終了



怪しいポイント① えきねっとのサービスを利用していない

ここからはこのメールの怪しいポイントをみていきたいと思います。

まず第一に、私はえきねっとのサービスを利用していません。

利用していないサービスからこうしてメールが送られてきているんですよね~。

これはこれでおかしい話で。

電車なんて通勤でも使っていませんし、年に数えるほどしか利用しません。

それなのに電車のサービスは・・・使いませんよね。

そしてこれは利用していないということで、利用登録をしたことがないということになります。

利用登録をしたことがないということは、メールアドレスの登録も当然していません。

ではなぜ先方はメールアドレスを知っているのか?

そんな問題も出てきてしまいます。

そもそもメールアドレスを教えていないので、本人が承知していない方法でメールアドレスを取得しているということになります。

JRがそんな方法でメールアドレスを取得しているとは、到底思えませんね。

怪しいポイントの1点目は、こうした内容となりました。

 

怪しいポイント② 存在しないアカウントを停止したという内容

怪しいポイントの2点目として、メール本文を見ていきたいと思います。

メール本文を見てみると、こんな記述がありました。

「セキュリティシステムの完全な更新のため、お客様のアカウントは停止されました。」

日本語もおかしいような感じもする一文ですが・・・(笑)

完全な更新って何?(-_-;)

それはそれで置いておいて、アカウントが停止されましたとあります。

断定されていますね。

しかし、これはおかしな話。

前述しましたが、私はこちらのサービスを利用登録したことさえありません。

ということは、アカウントも作ったことがないということになります。

物理的にアカウントが存在していないんですよね~。

その存在しないアカウントを停止したと言っている。

これまたおかしな話。

物理的にあり得ませんね。

怪しいポイントの2点目は、こうしたあり得ない内容ということになりました。



怪しいポイント③ リンク先URLが公式サイトのURLと違う

怪しいポイントの3点目として、メール本文に貼付されていたリンク先URLに注目してみたいと思います。

サイトのURLというのは、世界に2つと同じものがありません。

どんなに本物を装ったとしても、サイトのURLまでコピーすることはできないんですよね。

これはインターネットのルールであり、全世界共通です。

そこで、この仕様を利用して、メールに貼付されていたリンク先URLが公式サイトかどうかを確認してみたいと思います。

公式サイトであれば、公式サイトのURLの文字列が入っているでしょうからね。

2つのURLを比較してみたところ、これらが全く違っていることが判明!

これはもう決定的なポイントになりました。

 

怪しいポイントまとめ

それではまとめに入りたいと思います。

今回の怪しいポイントは3つありました。

1.利用していないサービスからのメールだった

2.存在しないアカウントを停止したというあり得ない内容だった

3.リンク先URLが公式サイトのURLと違った

以上3点、どれをとっても怪しいポイントになっていましたね。

 

リンクはクリック(タップ)しない!!

この手のメールは、リンク先URLに誘導してそこで個人情報などを抜き取ることを目的としています。

故に、リンクをクリック(タップ)しないことで自己防衛ができるんですよね。

身に覚えのないメール、怪しいと思ったメールのリンクはクリック(タップ)しない!!

これを徹底したいものです。



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