歳を取ったと感じるとき
人間誰しも日々歳を取っていきます。
それは例外なく誰でもであり、環境も性別もそんなものをすべて超越してみな平等に取っていくものです。
そしてそれを自分自身体感してしまうときってのもありまして・・・。
歳を取ったなあ・・・としみじみと感じてしまう時があります。
今回はそんなお話を一つしていこうと思います(笑)
あんまりいい話ではないと思いますが、これもまた一つのリアル。
いろんな場面でそうしたことがあると思いますが、今回の舞台となるのは「食事の時」であります。
食べ放題などを食べているとき
外食なんてのも楽しいものの一つでありますが、外食の中には「食べ放題」のお店もあったりしまして。
お店の商品を定額でどれだけ食べてもいいですよ！ってサービスです。
こうした食べ放題サービスはなんだかお得な感じもしますが、もともとの価格設定が高価。
そうそういつでもいけるというお店でもありません。
そうしたこともあって、せっかく行くのならたくさん食べたいと思っている自分もいましてね(笑)
元を取ってやろう！と意気込むのですが、毎回撃沈されて帰ってくるのですが( ﾟДﾟ)
食べ放題で、歳を実感することもあります。
思ったよりも食べられないorz
食べ放題を食べ進めていると、当たり前ですが段々とお腹がいっぱいになってきます。
あれも食べたい、これも食べたいと色々注文してみますが、お腹がいっぱいになってきましてね。
そして思うことがあるのです。
「以前はもっとたくさん食べられていたのになあ・・・」
そもそも成長期と比較している時点でおかしいのですがorz
こうしたときにも「自分が歳を取ったなあ」と思う瞬間でもあります。
人は歳を取るほどに、だんだんと食事量というのも減ってくるようでありますね。
食べ盛りの時のことを思うと、明らかに食べられる量が減っている
歳を取るにつれて、明らかに食べられる量というのが減っている気がしています。
これは運動量が減っているということもあるかもしれませんけどね。
最近こうしたことを特に思っていて、自分自身食べられなくなったなあ・・・と。
しみじみとそんなことを感じてしまう自分がいましたorz
大した量を食べていなくても、お腹がいっぱいになってきてしまう。
もう食べ放題で元を取れるとかそんなレベルではありません(笑)
完全に赤字。
普通に行って個別に頼んだ方が安いと思われます。
ちょっと悲しいことかもしれませんが、そんなことを感じている最近でありました。
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