梅雨
６月と言えば梅雨。
そんなイメージもあり、実際に2023年も梅雨入りしてきた地域も多くなってきましたね～。
私の住んでいる地域も見事に梅雨入りしてしまいまして、雨が降ったり雨間に晴れてきたり。
雨が降らない日は非常に気温が上がったりもして、気温も結構違ったり。
気候や天候が結構変わりやすい時期でもありますので、注意が必要でありますね。
体調を崩すなんてこともよくありがち。
私も先日体調不良となってしまい、ちょいと風邪気味というかお腹が下ったというか・・・。
皆さんも体調管理には気を付けてくださいね。
梅雨時期と言えば雨
そんな梅雨時期と言えば、雨が降るなんてのも定番。
時には空梅雨なんてときもありますが、通常梅雨と言えば雨が多くなる季節。
外出していても雨が降っていたりして、なんだか外出するのが嫌になるような時期でもあります。
私は基本外出などをするときには車を利用しておりまして。
プライベートでも仕事でも車を使用することが多くなっています。
車とは便利なもので、雨が降ったってあんまり関係がない。
車の中にいる限り自分が濡れるなんてことは皆無でありますし、エアコンも付け放題なので気温も快適。
こうしたときは車っていいな～なんて思います。
雨が降っている日でも自転車やバイクに乗っている人もいる
車でドライブしていると、道中いろんな人を見かけます。
雨が降っていても降っていなくても。
雨が降っている日に行きかう人々を眺めていると、自転車やバイクで走っている人もいます。
乗り物の一つとして広く普及もしている自転車やバイク。
利用している人がいるのは当然でありますが、雨の日ということでそれはそれで大変だろうななんて思うのであります。
自転車やバイクは基本雨が避けられない
自転車やバイクは、車とは違い周囲を囲われているわけではありません。
屋根がついているわけではありませんし、側面や前面に壁みたいなものがあるわけでもありません。
そうなると運転しているだけでどんどんと雨が迫ってくるわけで。
何も対策をしていないと、体中びしょぬれになってしまう・・・orz
そんな状況に陥ってしまうことになります(-_-;)
私も自転車で通勤していたころは、こうしてびしょぬれになってしまったことも。
そうした人たちを見ていると、かわいそうだなあなんて思ったりします。
びしょ濡れになると非常に気持ち悪いなんてことにもなりますからね・・・。
対策も様々
そうして自転車やバイクに乗っている人たちを見ていると、雨の対策も様々。
対策をしなければびしょ濡れになってしまいますが、対策をしておけばそれをある程度防ぐこともできますからね。
自転車で最も多いのが、傘をさしているタイプでしょうか。
傘を差しながら自転車に乗り、傘で雨を防ぐといった寸法。
前方が見にくくなるというデメリットがあるために、ちょっと使い方が難しい所でもありますね。
もう一つがバイクでよく見かける合羽タイプ。
水をはじく合羽を着て、衣類が濡れないように防御しているという傘よりも防御力がありそうな装備です。
傘とは違い着込むタイプの雨具となっているので、持つ必要がありませんし前方が見づらくなるというデメリットも傘ほどではありません。
個人的にはこっちの合羽の方が強そうだな・・・なんて思います(笑)
梅雨時期は雨具が手放せない
車もおりてしまえば徒歩と一緒なので、この時期は雨具が手放せません。
傘であり合羽であり。
天気が良くてもだんだんと崩れてくるなんてパターンもありますので、朝天気が良くても安心できないんですよね。
梅雨時期はそうして雨具を準備しているなんて方も多いのではないでしょうか。
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