たった一人のワールドカップ三浦知良1700日の闘い(一志治夫著/幻冬舎文庫)

たった一人のワールドカップ三浦知良1700日の闘い(一志治夫著/幻冬舎文庫)

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サッカーが好き

突然ですが、私はサッカーが好きでありまして。

Jリーグ、日本代表、海外と様々な試合がありますが、どれも好きで見ています。

それも最近はあまり見なくなってしまったのではありますが、やはり気になりますね。

どのスポーツが好き?と聞かれたら「サッカー」と答えます。

そんなサッカーに関する本が今回の話題。

私も好きな選手の一人になるのですが「三浦知良」という日本人サッカー選手がいましてね。

現在も現役でプレーされている選手なのですが、この選手に関する本です。

かつて日本のエースと呼ばれた選手、そしてワールドカップがキーワード。

 

たった一人のワールドカップ

その本の名前を「たった一人のワールドカップ」と言います。

ときは1997年。

日本が初出場することとなったフランスワールドカップの前年です。

日本はワールドカップ出場を掛けてアジア予選を戦っていました。

その時のエースは三浦知良。

まだ若くJリーグでプレーしていた中田英寿もチームメンバーにいました。

そして日本代表はワールドカップへの出場権をとうとう自力で手に入れたのです!

これはサッカー好きの方であればだれもが知っていることかもしれませんね。



カズがワールドカップメンバーから外れる

迎えたワールドカップ。

最終メンバーに三浦知良の名はありませんでした。

これには本人も相当落胆したことでしょう。

自分が今まで日本代表を引っ張ってきた。

そんな自負もあったことでしょうしね。

プライドもずたずたにされたかもしれません。

Jリーグ創成期から活躍し、日本代表でも不動のメンバーとしてやってきた。

様々な思いがあったことと思います。

 

そんなことを一冊の本にしている

そのワールドカップ前後の事を書いているのが今回の本「たった一人のワールドカップ」です。

日本代表を引っ張ってきた男とワールドカップ。

夢見た舞台にはとうとう立つことがかないませんでした。

アジア人初のセリエA移籍、日本代表得点数歴代2位、Jリーグ得点王、JリーグMVP・・・。

数々のタイトルや歴史に名を刻んだ選手でしたが、ワールドカップには縁がなかったということになってしまいました。

せめてレギュラーじゃなくても連れて行ってあげることができなかったのか。

当時を知るファンであれば、誰もが思ったことではないかと思います。



そのカズは未だ現役!

フランスワールドカップに日本が初出場してから早いもので23年。

出場選手も次々に引退していく中で、驚くのは三浦知良選手が選手であり続けている事。

横浜FCで現役を続けています。

50歳を過ぎてもなお現役。

これには賛否両論あると思いますが、選手としての姿勢など周りの選手に対する影響力はかなりのものであると思いますね。

私個人としてはできる限り頑張っていただきたい、そう思っています。

 

永遠のキングカズ

カズを見てきた世代はやはりキングと言えばカズ。

フィールドの中での存在感はもちろんの事、フィールドの外でも華がある選手です。

こうした選手は数多くなく、それこそカリスマ性のある選手の一人であると思います。

私にとっても永遠のアイドル。

それがカズ。

好きなクラブは別なのですが、それを超えても好きな選手というのはそう多くはありません。

カズは私にとってそうした選手の一人、今までも、これからも応援したい選手の一人です。



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