静岡銀行を名乗る「[静岡銀行]【緊急】重要なお知らせ:口座利用停止のお手続きのご案内」にご注意を

静岡銀行メール 注意喚起

静岡銀行を名乗る不審なメールが出回っています

今回は静岡銀行を名乗る不審なメールを受信しましたので、公開させていただきます。

件名は「[静岡銀行]【緊急】重要なお知らせ:口座利用停止のお手続きのご案内」となっていました。

どんなメールだったのか、ご覧ください<m(__)m>

 

メール本文

それでは早速メール本文を見ていきたいと思います。

転記開始

件名:[静岡銀行]【緊急】重要なお知らせ:口座利用停止のお手続きのご案内

いつも静岡銀行をご利用いただき、心より感謝申し上げます。

この度、大変重要なお知らせがございますので、お手数ですがお時間を割いてお読みください。

お客様の口座利用停止のお申し込みが確認されましたことを、深くお詫び申し上げます。

当行はお客様の口座の安全とセキュリティを最優先に考えておりますので、ご本人様確認のためにお手続きをお願いしております。

以下のリンクをご利用いただき、お申し込み内容をご確認いただけます。

お申し込み内容の確認はこちら(リンク)

※ご注意※

上記のURLはお客様専用の本登録URLとなります。24時間経過すると無効となりますので、お早めにご確認ください。

※なお、本メールへのご返信はお控えください。

□お問い合わせ□

何かご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

しずぎんダイレクトサポートセンター

[フリーダイヤル] 0120-286039

[携帯電話・スマホ] 054-344-2026

受付時間:9:00〜20:00(土・日・祝日、12月31日〜1月3日を除く)

お客様にはご不便とご心配をおかけし、誠に申し訳ございません。

ご理解とご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

転記終了



怪しいポイント① 静岡銀行を利用していない

ここからはこのメールの怪しいポイントをみていきたいと思います。

まず第一に、私は静岡銀行を利用していません。

利用していない銀行からこうしてメールが送られてきているんですよね。

これは中々おかしな話。

利用していないのですから、メールが送られてくるいわれがありません。

用事がありませんからね。

営業メールであればまだ分かりますが、内容を見てみるとそうした内容でもありませんでした。

静岡銀行を利用していないということは、利用登録をしたことがないということ。

利用登録をしたことがないということは、メールアドレスの登録もしたことがありません。

ではなぜ先方はメールアドレスを知っているのか?

そんな問題も出てきて、これだけでも相当怪しく感じるポイント。

そもそも登録していないメールアドレスを知っているということは、本人が承知していない方法でメールアドレスを取得しているということになりますからね。

信用第一の銀行がこうした方法でメールアドレスを取得しているとは思えません。

まず最初の怪しいポイントはこうした内容となりました。

 

怪しいポイント② 存在しない口座の利用停止が申し込まれたという内容

怪しいポイントの2点目として、メール本文を見ていきたいと思います。

メール本文ではこんな記述がありました。

「お客様の口座利用停止のお申し込みが確認されましたことを、深くお詫び申し上げます。」

なぜお詫びしているのかよく分かりませんが(笑)

何やら口座の利用停止が申し込まれた。

そんなことが書かれていました。

しかしこれはあり得ない話なのです。

上でも書きましたが、私は静岡銀行を利用していません。

これは口座を作ったことがないということであり、物理的に口座が存在していないということです。

その存在しない口座に利用停止の申し込みがされたといっているんですよね。

存在しない口座の利用停止なんて申し込めるわけがありません。

そもそも存在していないのですからね。

怪しいポイントの2点目は、こうしたあり得ない内容ということになりました。



怪しいポイント③ リンク先URLが公式サイトのURLと違う

怪しいポイントの3点目として、メール本文に貼付されていたリンク先URLに注目してみたいと思います。

サイトのURLというのは、世界に2つと同じものがありません。

どんなに本物を装ったとしても、サイトのURLまでコピーすることはできないんですよね。

これはインターネットのルールであり、全世界共通です。

そこで、この仕様を利用して、メールに貼付されていたリンク先URLが公式サイトかどうかを確認してみたいと思います。

公式サイトであれば、公式サイトのURLの文字列が入っているでしょうからね。

2つのURLを比較してみたところ、これらが全く違っていることが判明!

これはもう決定的なポイントになりました。

 

怪しいポイントまとめ

それではまとめに入りたいと思います。

今回の怪しいポイントは3つありました。

1.利用していない銀行からのメールだった

2.存在しない口座の利用停止の申し込みがされたというあり得ない内容

3.リンク先URLが公式サイトのURLと違う

以上3点、どれをとっても怪しいポイントになっていましたね。

 

リンクはクリック(タップ)しない!!

この手のメールは、リンク先URLに誘導してそこで個人情報などを抜き取ることを目的としています。

故に、リンクをクリック(タップ)しないことで自己防衛ができるんですよね。

身に覚えのないメール、怪しいと思ったメールのリンクはクリック(タップ)しない!!

これを徹底したいものです。



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