みずほ銀行を名乗る「みずほダイレクトからのご連絡[お取引目的等のご確認のお願い]」にご注意を

注意喚起
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みずほ銀行を名乗る不審なメールが出回っています

今回はみずほ銀行を名乗る不審なメールを受信しましたので、公開させていただきます。

件名は「みずほダイレクトからのご連絡[お取引目的等のご確認のお願い]」となっていました。

どんなメールだったのか、ご覧ください<m(__)m>

 

メール本文

それでは早速メールを見ていきましょう。

転記開始

件名:みずほダイレクトからのご連絡[お取引目的等のご確認のお願い]

平素より、みずほ銀行をご利用いただきありがとうございます。

みずほ銀行では2019年6月より金融庁の「マネー・ローンダリング及びテロ資金供与対策に関するガイドライン」に基づき、お客さま情報やお取引の目的等を定期的に確認させていただいております。お客さまにはお手数をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力をお願い申しあげます。

※なお、確認させていただく時期はお客さまごとに異なります。
※2022年09月25日までに「▼ご本人確認」より、お取引の目的等のご確認をお願いいたします。

ご本人確認(リンク)

※回答が完了しますと、通常どおりログイン後のお手続きが可能になります。
※一定期間ご確認いただけない場合、口座取引を一部制限させていただきます。

▽お客さま情報等の定期的なご確認にご協力ください

【ご注意】
・お客さま個別の事由で口座のお取引が制限されている場合、本件のお手続きを完了しても制限は解除されません。
・その他重要なお手続きのご案内が表示される場合があります。ご案内を確認後、回答画面が表示されます。

お客さまにはお手数をおかけいたしますが、何とぞご理解、ご協力のほどお願いいたします。

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お問い合わせは下記まで
みずほダイレクトヘルプデスク
フリーダイヤル: 0120-3242-99
海外からのご利用などフリーダイヤルをご利用いただけない場合は: 03-3211-9324[通話料有料]
※月曜日〜金曜日9時00分〜21時00分、土・日曜日、祝日・振替休日9時00分〜17時00分
1月1日〜2日はご利用いただけません。12月31日、1月3日の受付時間は9時00分〜17時00分です。
みずほ銀行

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転記終了



怪しいポイント① みずほ銀行を利用していない

ここからはこのメールの怪しいポイントをみていきたいと思います。

まず第一に、私はみずほ銀行のサービスを利用していません。

利用していない銀行からこうしてメールが送られてくるのはおかしいですよねぇ。

口座も持っていない銀行です。

利用していないということは、利用登録をしたことがないということ。

利用登録をしたことがないということは、メールアドレスの登録もしたことがありません。

ではなぜ先方はメールアドレスを知っているんでしょうか?

そんな問題も出てきます。

これだけとっても怪しく感じるポイントになりますね。

そもそもメールアドレスを教えたことがありませんので、本人が承知していない方法でメールアドレスを取得しているということになります。

信用第一の銀行が、こうした方法でメールアドレスを収集するでしょうか?

私はしないとおもいますが・・・。

怪しいポイントの最初のポイントは、こうした内容となりました。

 

怪しいポイント② 存在しない口座取引を一部制限するという内容

怪しいポイントの2点目として、メール本文を見ていきたいと思います。

メール本文ではこんな記述がありました。

「※一定期間ご確認いただけない場合、口座取引を一部制限させていただきます。」

口座の取引を一部制限するという風に書かれていますね~。

しかし、これはあり得ないお話です。

上でも書きましたが、私はみずほ銀行のサービスを利用していません。

みずほダイレクトも同じく。

そして、これは「口座が存在しない」ということにもなります。

口座を持っていないんですよね。

そんな存在しない口座の口座取引を一部制限するって言ってるんです。

そもそも存在していないものを制限することはできません。

怪しいポイントの2点目は、こうしたあり得ない内容ということになりました。



怪しいポイント③ リンク先URLが公式サイトのURLと違う

怪しいポイントの3点目として、メール本文に貼付されていたリンク先URLに注目してみたいと思います。

サイトのURLというのは、世界に2つと同じものがありません。

どんなに本物を装ったとしても、サイトのURLまでコピーすることはできないんですよね。

これはインターネットのルールであり、全世界共通です。

そこで、この仕様を利用して、メールに貼付されていたリンク先URLが公式サイトかどうかを確認してみたいと思います。

公式サイトであれば、公式サイトのURLの文字列が入っているでしょうからね。

2つのURLを比較してみたところ、これらが全く違っていることが判明!

これはもう決定的なポイントになりました。

 

怪しいポイントまとめ

1.利用していない銀行からのメールだった

2.存在しない口座を一部利用制限するというあり得ない内容だった

3.リンク先URLが公式サイトのURLと違った

以上3点、どれをとっても怪しいポイントになっていましたね。

 

リンクはクリック(タップ)しない!!

この手のメールは、リンク先URLに誘導してそこで個人情報などを抜き取ることを目的としています。

故に、リンクをクリック(タップ)しないことで自己防衛ができるんですよね。

身に覚えのないメール、怪しいと思ったメールのリンクはクリック(タップ)しない!!

これを徹底したいものです。



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