【映画】「戦場のピアニスト」(2003年)

ヒューマン
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映画「戦場のピアニスト」

映画鑑賞というのも趣味の一つとなっていましてね。

休日にゆっくり映画を見るなんてのも楽しみになっています。

今回はそんな映画から「戦場のピアニスト」という作品のお話。

洋画の一つとなりますが、2003年に日本で公開された映画です。

今から18年前の映画ということになりますね。

結構な年月が流れている・・・(笑)

当時この映画のテレビCMが放映されていたのですが、おすぎとピーコさんがやられていまして。

そんなことも結構印象的に記憶に残っているところであります。

ピーコさんは・・・いなかったかな?

もしかしたらおすぎさんだけかもしれません。(記憶あいまい)

 

映画概要

タイトル:戦場のピアニスト(THE PIANIST)

ジャンル:ヒューマン

制  作:フランス、ドイツ、イギリス、ポーランド

監  督:ロマン・ポランスキー

脚  本:ロナルド・ハーウッド

主  演:エイドリアン・ブロディ

出  演:トーマス・クレッチマン、エミリア・フォックス、フランク・フィンレー 他

音  楽:ヴォイチェフ・キラール

公  開:2003年2月15日(日本)

 

ヨーロッパで制作された本作。

舞台がヨーロッパということもあって、ロケーションなどもヨーロッパで行われたようです。



あらすじ

1939年、ナチスドイツがポーランドに侵攻したとき、シュピルマン(エイドリアン・ブロディ)はワルシャワの放送局で演奏するピアニストだった。

ワルシャワ陥落後、ユダヤ人はゲットーと呼ばれる居住区に移され、飢えや無差別殺人におびえる日々を強いられる。

やがて何十万ものユダヤ人が収容所へ移されるようになったころ、たったひとり収容所行きを免れたシュピルマンは、決死の思いでゲットーを脱出する。

砲弾が飛び交い、街が炎に包まれる中、決死に身を隠し、食うや食わずで生き延びるシュピルマン。

心の中で奏でる音楽だけが彼の唯一の希望だった。

だが、ある晩彼はひとりのドイツ人将校に見つかってしまう・・・。

自らの原体験に回帰した巨匠ロマン・ポランスキー監督、渾身の一本。

その称賛の嵐は世界中に鳴り響いた。



舞台は第二次世界大戦中のヨーロッパ

舞台は第二次世界大戦真っただ中のヨーロッパ。

ナチスドイツ・イタリアが同盟を組み、それ以外のヨーロッパ諸国と戦っていました。

そして当時、今では世界的に知られている「ホロコースト」真っただ中。

ナチスドイツは戦争を継続していく中で、ユダヤ人を迫害、人種差別をし大量虐殺を行った時代です。

主人公となるのはそのユダヤ人であるピアニスト。

戦争とともに迫害を受け、強制収容所に収容されてしまうなど、様々な困難に遭遇していくことに。

ただでさえ命の危険がある戦争中、その中を生き延びていく一人のピアニストを描いた作品となっていますね。

戦争とホロコースト、その中でどうやって生き延びていくのか、そんなところも見どころです。

 

ドイツ人すべてが悪かったわけではない

ホロコースト=ナチスドイツ=ドイツ人。

こうした連想をしがちですが、すべてのドイツ人がこうした迫害を行っていたわけではありません。

中にはそうしたものをしなかったドイツ人もいたとされ、そうしたドイツ軍人とのやり取りもこの映画のなかで描かれていました。

ドイツ人とユダヤ人との交流、それを見ることができるのもこの映画の特徴となっています。

実話をもとに描かれているというこの作品ですが、なんだかこうした展開も珍しいということにはなるのでしょう。

意外な展開と言われるとそうかもしれませんが、国の思想がすべての国民が支持しているわけでもない。

それは現代国家でもいえることではないでしょうか。

それを「力づくで押さえつけていた」のが当時の国家。

これはドイツに限らず、日本も、アメリカも、ヨーロッパ各国もそうだったのです。



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