noreplyを名乗る不審なメールが出回っています
今回はnoreplyを名乗る不審なメールを受信しましたので、公開させていただきます。
件名は「【重要】Amazonプライム会費:自動更新情報の再確認をお願いします!番号:87468523」となっていました。
どんなメールだったのか、ご覧ください。
メール本文
それでは早速メール本文を見ていきたいと思います。
転記開始
件名:【重要】Amazonプライム会費:自動更新情報の再確認をお願いします!番号:87468523
Amazon公式からの重要なお知らせ
お支払い方法の更新でプライムを継続Amazonプライムをご利用いただきありがとうございます。
お客様のプライム会員資格は2026-04-15に更新されますが、デフォルトのお支払い方法が無効となっています。そのため、他の有効な支払い方法へ請求を切り替える処理を自動で行いますが、有効な方法がない場合はプライム特典を一時停止します。
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転記終了
怪しいポイント① 登録していないメールアドレスで受信
ここからはこのメールの怪しいポイントを見ていきたいと思います。
まず第一に、今回受信したメールアドレスは、アマゾンに登録していないメールアドレスです。
おかしいですね、登録していないメールアドレスにメールが送られてくるのは。
アマゾンに登録しているメールアドレスは、ほかにあるのです。
もちろんそちらのアドレスには、本物のアマゾンからメールが送られてきているんですよね。
用事があればそちらにメールを送ってくるのが筋であり、当たり前。
わざわざ教えていないメールアドレスにこうしてメールを送ってくるのは意味が分かりません。
そもそも登録していないメールアドレスを知っているということは、本人の許可なくメールアドレスを取得しているということにもなりまして。
そんなことをアマゾンほどの大企業がするでしょうか?
私はしないと思ますけどね。
最初の怪しいポイントは、こうした内容となりました。
怪しいポイント② 更新日時があっていない
怪しいポイントの2点目として、メール本文を見てみたいと思います。
メール本文では、アマゾンプライムの更新日時が書かれています。
これは本当なのでしょうか?
ということで、これを確認したいと思います。
やり方は簡単、公式サイトにアクセスして調べてみるだけ。
くれぐれもメール本文のリンクは辿らずに、googleなどの検索エンジンで公式サイトへ行くか、お気に入りなどから行ってくださいね。
公式サイトで確認してみると、プライムの更新案内など皆無。
更新日時を確認してみても、メールに書かれている日付とは明らかに違う日付となっていました。
はい、おかしいですね。
メールに書かれていることが、公式サイトでは全く違う日付となっています。
怪しいポイントの2点目は、更新日時が違うということになりました。
怪しいポイント③ リンク先のURLが公式サイトのURLと違う
怪しいポイントの3点目として、メール本文に張られているリンク先のURLに注目してみたいと思います。
メールの中では、いくつかアマゾンへのリンクと思われるリンクが張られていました。
ホームページ等のURLというのは、世界に2つとして同じものがありません。
同じものがあったら、アクセスするときにどちらにアクセスしていいのかわからなくなってしまいますからね。
これはどんなに有名なサイトでも、無名なサイトでもです。
そこで、今回のメールのリンク先URLとアマゾン公式サイトのURLを比べてみました。
すると、これが全く違っていることがわかりました。
これはもう決定的ですかね。
怪しいポイントの3点目は、リンク先URLが公式サイトのURLと違うということになりました。
怪しいポイントまとめ
それではまとめに入りたいと思います。
今回の怪しいポイントは3つありました。
①登録していないメールアドレスで受信した
②更新日時が公式サイトとメールで違っている
③リンク先URLが公式サイトのURLと違う
以上3点、どれをとっても怪しいポイントになっていましたね。




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