キムチが嫌い！という人の話！その理由は辛さと酸味でありましたorz

キムチ

世の中には様々な食材があるものであります。

実に様々なものがあり、日本特有のものもあれば、外国のものもあったり。

そうしていろんなものがあるので、グルメを楽しむときにも色んな楽しみがあるんですよね。

今回はとある食材のお話。

その食材とは「キムチ」であります。

元々は日本のお隣である韓国の食べ物であるキムチ。

ピリッとした辛さの中に、漬物特有の酸味が効いていてかなりシャープな味付け。

日本でも広く食べられているものであり、スーパーマーケットへ行くと当たり前のように陳列されているのをよく見ます。

それだけでなく、焼肉屋さんなどへ行くとキムチがラインナップされているのもあるあるです。

今回の主役となる人は、キムチが嫌いという方。

どんな食べ物でもそうでありますが、好きな人もいれば嫌いな人ってのもいるんですよね。

今回の方はキムチが嫌いということで、話をしていました。

そこには理由があるわけでありますが、元々この人は「辛いものが苦手」という方。

故に嫌いな理由となると・・・やはり辛さが挙げられていまいた。

だって辛いじゃん・・・。

それ以外にも、キムチ特有のあの酸味も一緒に来ると余計にダメなんだとか・・・。

当たり前の話でありますが、キムチって辛いですよね。

辛くなかったらキムチじゃないなんて言われそうですが・・・。

もう見た目から赤いので、見るからに辛そうに見えるキムチ。

食べてみればその辛さを実感することになり、辛いものが苦手な方にとってはキムチはあり得ないということになるのでしょう。

キムチにもいろんな野菜を使うことがあります。

定番は白菜ですが、それ以外にもキュウリにしてみたり大根にしてみたり。

そうして中身を変える楽しみもあるのが面白い所でもあるのですが、辛さが苦手な方にとってはそれも無意味でしょう。

キムチが苦手な方がいる一方で、私は時折キムチを食べます。

それ程頻度は高くありませんけどね。

辛みもあり味がシャープなのでご飯のお供としてもいいですし、ちょっと小腹が空いたときにもキムチをつついてみてもいい感じ。

辛さについてもものにより結構違っていて、食べやすいキムチってのも中にはあるものです。