沖縄電力を名乗る「沖縄電力利用料金のご請求です【重要なお知らせ】」にご注意を

沖縄電力メール 注意喚起

沖縄電力を名乗る不審なメールが出回っています

今回は沖縄電力を名乗る不審なメールを受信しましたので、公開させていただきます。

件名は「沖縄電力利用料金のご請求です【重要なお知らせ】」となっていました。

どんなメールだったのか、ご覧ください<m(__)m>

 

メール本文

それでは早速メール本文を見ていきたいと思います。

沖縄電力メール

転記開始

件名:沖縄電力利用料金のご請求です【重要なお知らせ】

沖縄電力利用料金のご請求です

 ご注意当メールの沖縄電力アドレスは弊社からの送信専用のアドレスです。ご返信いただいても対応は致しかねますので予めご了承ください。 下記内容をご確認の上、至急お支払いください。万一、支払期日を過ぎると、サービスのご供給を【停止】致します

未払い金額: 20,000 円 (税込)

支払い期限:2023年6月13日 (支払期日の延長不可)

支払いの詳細リンクエント(リンク)

2017年3月31日をもって新規加入の受付を終了し、新しい電気料金メニューをご用意いたしました。(Eeホームホリデー(リンク)、Eeホームフラット(リンク))

エコキュートや電気温水器をお使いのお客さまがご契約いただけるメニューで、朝夕、休日の家族団らん時間帯の電気料金がお安くなっております。

更に!オール電化住宅にすると毎月の電気料金が10%割り引かれ一層おトクです。

送配電サービス等のご案内

電気料金メニュー

電気料金単価表

© The Okinawa Electric Power Company, Incorporated.

転記終了

沖縄電力メール



怪しいポイント① 沖縄電力を利用していない

ここからはこのメールの怪しいポイントをみていきたいと思います。

まず第一に、私は沖縄電力を利用していません。

利用していない電力会社からこうしてメールが送られてきているんですよね。

これはおかしな話。

利用していないのですから、用事がないはず。

それなのにこうしてメールが送られてきてしまっています。

これが営業メールならまだ分かりますが、内容を見てみるとそうした内容でもありませんでした。

電力会社を利用していないということは、利用登録をしたことがないということ。

利用登録をしたことがないということは、メールアドレスの登録もしたことがありません。

ではなぜ先方はメールアドレスを知っているのか?

そんなことも疑問に思うとともに、怪しく感じるポイントにもなります。

そもそも登録していないメールアドレスを知っているということは、本人が承知していない方法でメールアドレスを取得しているということになります。

公共性の高い電力サービス会社が、こんな方法でメールアドレスを取得しているとは思えませんね。

まず最初の怪しいポイントは、こうした内容となりました。

 

怪しいポイント② 利用していないサービスを停止するという内容

怪しいポイントの2点目として、メール本文を見ていきたいと思います。

メール本文ではこんな記述がありました。

「 下記内容をご確認の上、至急お支払いください。万一、支払期日を過ぎると、サービスのご供給を【停止】致します」

何やら支払いが一部行われていないことを理由に、サービスの供給を停止するなんてことが書かれていました。

しかしこれはあり得ない話。

上でも書きましたが、私は沖縄電力を利用していません。

これは実際にサービスを利用していないということです。

その利用していないサービスの供給を停止するといわれましても、だから?といった感じ・・・。

利用していないのですから、供給が停止されても何も変わらないというね。

そもそも供給されていないものをどうやって停止するのか?

空想の話になっていませんか?という内容となっています。

怪しいポイントの2点目は、こうしたあり得ない内容ということになりました。



怪しいポイント③ リンク先URLが公式サイトのURLと違う

怪しいポイントの3点目として、メール本文に貼付されていたリンク先URLに注目してみたいと思います。

サイトのURLというのは、世界に2つと同じものがありません。

どんなに本物を装ったとしても、サイトのURLまでコピーすることはできないんですよね。

これはインターネットのルールであり、全世界共通です。

そこで、この仕様を利用して、メールに貼付されていたリンク先URLが公式サイトかどうかを確認してみたいと思います。

公式サイトであれば、公式サイトのURLの文字列が入っているでしょうからね。

2つのURLを比較してみたところ、これらが全く違っていることが判明!

これはもう決定的なポイントになりました。

 

怪しいポイントまとめ

それではまとめに入りたいと思います。

今回の怪しいポイントは3つありました。

1.利用していないサービスからのメールだった

2.利用していないサービスを停止するというあり得ない内容だった

3.リンク先URLが公式サイトのURLと違った

以上3点、どれをとっても怪しいポイントになっていましたね。

 

リンクはクリック(タップ)しない!!

この手のメールは、リンク先URLに誘導してそこで個人情報などを抜き取ることを目的としています。

故に、リンクをクリック(タップ)しないことで自己防衛ができるんですよね。

身に覚えのないメール、怪しいと思ったメールのリンクはクリック(タップ)しない!!

これを徹底したいものです。



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