真説三国志最強は誰だ?(一水社)

真説三国志最強は誰だ?(一水社)

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真説三国志最強は誰だ?

コンビニには本の販売もありまして。

結構前なのですが、時間を持て余しているときがありましてね。

そんな時にコンビニに寄ってみたのですが、そこである本を見つけたので購入。

真説三国志最強は誰だ?

これを暇つぶしがてら読んでみることにしました。

三国志と言えば中国の覇権を争った3国が舞台の実際にあったとされる時代。

魏・呉・蜀の三国が争ったことから、三国志として語られています。

この時代の逸話はいくつもあり、映画やゲームなどこの時代を背景にしている作品も多数登場しています。

 

三国志にハマったきっかけ

私が三国志にハマるきっかけとなったのが、コーエーテクモから出ている「真・三国無双シリーズ」をプレイしたことでした。

このゲームでは三国志に登場する魏、呉、蜀の武将それぞれの物語を体験できるようになっていましてね。

どんな武将がいたのか、どんなエピソードがあるのか、そんなことを知ることができました。

ゲームと言っても、こうしてお勉強できるものもちゃんとあるんですよ~w

そうしたことで三国志に触れ、興味を持つに至りました。



本では最強武将について語られている

話を本に戻しましょう。

この本では、三国志における最強の武将は誰か?に焦点を当てて書かれています。

三国志にはたくさんの英雄、猛将が出てきます。

有名な武将からそうでもない武将まで!

全部で50人の武将が語られており、エピソードなども収録。

結論をどう導くかは、読者次第!!

そんなところもあるんですけどね。

かつての英雄たちに思いを馳せながら、読んでみると中々胸アツな本の一つとなっています。

 

魏の猛将

ここからは、その候補となる猛将たちを少しご紹介。

まずは魏の武将から。

 

夏侯惇

曹操の側近にして従兄弟とも言われる武将。

隻眼の将軍。

戦場にて自身の片目を矢で射抜かれるものの、自身の目玉を「親からもらった体だ」と食らった逸話が有名。

戦功としてはそれほどある武将ではありませんが、曹操に意見を言える数少ない武将の一人とされる。

 

張遼

元々呂布の配下であったが、のちに魏に帰順した。

「泣く子も黙る」と言われた猛将の一人。

泣いている子供に対し「遼来遼来(張遼が来るぞ)」と言って泣き止ませたという逸話を持つ。

蜀の関羽とも親交があり、お互いを認め合う間柄であったとされる。



呉の猛将

呉にも猛将たちがしのぎを削っています。

 

周瑜

呉の大都督であり、君主孫権の親友とも言われる。

赤壁の戦いで連環の計を採択するなど、戦術面にも長ける。

呉軍をまとめる立場にあり、国を動かす大仕事をやってのける。

しかし、若くして亡くなってしまったのが惜しい。

 

甘寧

元は水軍を率いていた海賊だったが、のちに呉に帰順した。

海賊であったことから気性が荒かったが、仲間たちからは慕われていたとされる。

奇襲戦や海戦を得意としており、呉の切り込み隊長とも言える。

腰に鈴をつけており、その鈴が鳴ると「甘寧が来た」と震え上がらせたという逸話がある。

 

周泰

呉の武将。

君主孫権を守るため、撤退戦で体を張って孫権を守り抜いたという逸話を持つ。

体中に傷だらけになりながらも孫権を逃がしきったことで、のちに孫権がその体を見て泣いて感謝したという。

口数が少なかったが、忠誠心に厚い武将であったとされる。

 

蜀の武将

蜀は日本において最も有名な国、そして武将たちも有名かもしれませんね。

 

関羽

蜀と言えば関羽!とも言われるくらい有名な武将。

現在は神様として祀られているという。

長い薙刀を武器としており、君主劉備とは義兄弟。

魏の猛将張遼と親交があり、お互いを認め合う間柄。




張飛

関羽とともに、蜀の君主劉備とは義兄弟。

長坂の戦いにおいて撤退する劉備軍の殿を務め、橋において魏軍の大群と対峙。

敵を一喝し戦意を喪失させ、劉備を逃がしきったと言われている。

大酒飲みだったらしい。

 

趙雲

元々は公孫瓚の配下であったが、のちに蜀に帰順。

敵軍に劉備軍が襲われた際、孤立した君主劉備の息子「阿斗」を単騎で救出した逸話が有名。

蜀軍の五虎大将の一人に数えられ、その後も戦功を挙げた。

 

その他

呂布

「人中の呂布、馬中の赤兎」と称される無頼の将軍。

邪魔だと思えば君主さえ斬る。

三国志最強の名に最も近い武将ともされる。

関羽、張飛、劉備の三兄弟でようやく互角の勝負ができると言われた逸話をもつ。

 

董卓

悪逆非道を尽くしたとされる武将。

帝を追放し、自らが権力を手中に収め恐怖政治を行ったとされる。

三国志の英傑の中で、最も「酒池肉林」という言葉が似あう武将である。

悪逆の限りを尽くした董卓であったが、最後は配下であった呂布に斬られた。

 

他にも様々な武将のエピソードが収録されています。

一人ひとり最強の定義は違うと思いますが、こうした本を読むのもたまには楽しいものですね。

 



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